しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを求めない

被災地に来て心が痛むのは

いつものことだけど、被害の特に甚大だった地域に行き着くのに、長い長い道のりを移動する。
その移動の間(少なくとも外見上は)普段と変わらぬ日常の町並みが続く。
そしてあるブロックに至ると突然、外観に異変が現れる。
今回の役割は支援物資の手渡しだったが、自分が手渡している品物は、どれも少し移動するとスーパーやコンビニで買えるものばかりなのだ。
もちろん全国から送られた救援物資は現地まで届けなきゃいけないんだけど、そして救援物資を受け取ってもらえれば少なくともその分だけの経済的な支援にはなるんだろうけど、うーん、何と言えばいいんだろう、自分の無力さを改めて見せつけられてうちひしがれているんだろうか…そんなことはとうに知り尽くしているはずなのだが…