しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを求めない

「外見上は普段と変わらぬ」と書いたけど

新潟県は豪雪地帯のため家の骨組みがしっかりしており倒壊した家屋は比較的少なかったそうですが、一歩家の中に足を踏み入れるとシッチャカメッチャカになっているお宅は少なくないそうです。一部屋だけ片づけてそこで一家全員が過ごしていたり…
言われてみると、すごくわかる気がする。比較の対象にならないかも知れないけど、私は4月に引っ越したばかりで、あのときの荷物を全部段ボールから出して家中にばらまいたと想像すると…
2000年9月の愛知水害の時にボランティアで片づけのお手伝いに入ったお宅では、水に濡れた壁土を床から天井までのちょうど半分ほど掻き落としたり、縁の下の畳の下に溜まったクリーム状のヘドロをかき集めて土嚢に詰めて除去したりしたのですが、こういう被害にあったお宅が日常の生活に復帰するためには数ヶ月とか数年単位の時間が必要なんだろうなと思ったものです。