しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

pya!について、もうちょっと書いてみる

コメントを書き込み始めて7ヶ月以上、一件も果たせなかったコメント殿堂入りが、3日で2件も出たことには驚きかつ興奮したのだが、考えてみれば私がPU(=ピックアップ)して殿堂入りしたコメントも、今年の5月1〜8日の一週間に4件出て、それ以前にもそれ以後にも出ていない。狙ってやっているわけでもなんでもないのだが、実に不思議なものだ。
pya!住人のいろんな人がすでに書いていることだが、あのPUシステムというのは実にうまくできていて、もしPUシステムがなかったらpya!があれだけ人気を集めることもなかっただろう。もちろん今でも議論はあるのだが、管理人さんが住人の意見を吸い上げてシステムの改良を継続していることが何より素晴らしい。
で、のめり込んでみてこれが何に似てるのかと考えると、自分のつたない経験に照らして、どうもビジネスの実務にそっくりな気がして仕方がない。波に乗ると怖いくらいうまくいくのだが、ダメなときは本当に何をしてもダメなのだ。
プライバシー自衛のため具体的には書かないが、思えば私が今の仕事をスタートさせた直後が「怖いくらい」の時期で、月収はサラリーマン時代のボーナスを軽く超えた(ボーナスの方が安かったのでたいした額ではないが)。
ところが起業2〜3年して「何をしてもダメ」な時期が来た。ダメな理由も明白にあった(これははっきり書いちゃいたいくらいなのだが、当時の政府の偉い人のせいである)。幸い非常に条件のいい副業にありついていたため食いつなぐことはできたが、本業からの収入はきれいにゼロになった。
2ちゃんねるのウミガメスレに長時間入り浸っていたのが、この頃である。自分でもあきれるくらい長くパソコンの前に座っていた。気づいたらログが軽く本一冊分以上溜まっていたので、出版社に持ち込んだりもした。それはそれで悪くなかったように思うが、今ではもうそんなことはできない。またもう一度そんな状態に戻るのもまっぴらではある。