しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることで人権を守ろうとする試みは歴史的に全て失敗している

久しぶりにマンガ単行本を買った

書店のマンガコーナーをうろうろするのが恥ずかしく感じるようになってしまった自分に愕然。
チャットやら何やらで、たまに年齢を質問されることがあります。
昔は(niftyパソ通時代。古っ!)プロフに生年月日を書いていたけど、今日びそういうことをするとセキュリティ上まずいので、1960年代生まれ、昭和で言うと30年代生まれの、現在四十代というくらいでご勘弁願います。
何を買ったかというと、またサイバラです。

西原理恵子『営業ものがたり』(小学館

営業ものがたり

営業ものがたり

かの名高い『うつくしいのはら』を読んでみたくなったので。
感想。あえて他の人があんまり書いてなさそうなことを書くと、これはサイバラ鴨ちゃんの出会いがなければ、存在しなかったマンガだと思った。稀有な才能と才能の出会い。いや、この世界ではそういうことが案外ちょくちょく起こるものだけど。しかし、その出会いの結果が決して当事者に幸福をもたらしたとは言えないということも、やはりこの世界ではいかにもありそうなことに思える。