しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

天気に翻弄される

午前中に副業先で仕事があった。
副業先に出かけるときは、できるだけ自転車を使うようにしている。今日は天気予報が微妙だったのだが、朝は晴れていたしネットの三時間おき予報を見ると午前中は「曇」のマークが並んでいたので、自転車で出かけた。
ちょうど仕事を終わったくらいの時間に、雷音を伴ってすごい雨が降った。
「しまった、こりゃ止まないぞ」と思って、とりあえず購買部で傘を買い、どうしようかと少し考えて、バスと私鉄を乗り継いで帰ることにする。幸いどちらも共通で使えるプリペイドカードは持っている。自転車は明日、車に積んで帰ればいい。
自宅アパートから副業先まで、自転車で30分、車だと道が混んでいても20分くらいで通えるのだが、バス路線とバスターミナルのある私鉄の駅から最寄り駅までは、鋭角に「く」の字状になっているので遠回りなのだ。バスターミナルのある駅まで、道が空いていても20分、さらに電車で最寄り駅まで20分ぐらいかかる。
だが、現在の副業先にお邪魔するようになって最初の足掛け3年ぐらい、今のアパートに引っ越す前は、交通手段がそれしかなかったから、別に不便も感じないで使っていた。そもそも以前の住所からだと、鉄道の乗り継ぎもあってドアツードアで2時間近くかかっていたから、10分や20分はたいした差だとは思わなかった。
久しぶりにバスに乗ると、あたりの風景が一変していて驚いた。道路行政は健在で、以前は「バスが通るにはどうかな?」と思っていた細い路地は、拡張工事をやっている。一方でバスターミナルのある駅周辺は、再開発だか何なんだか、民家や商店がどんどん取り壊されて更地だらけになっている。いろんな感慨が胸をよぎる。
バスがバスターミナルに着いた頃には、雨が上がっていた。早い昼食でも取って雨止みを待ってたほうが早かったじゃないか(T_T)
追記:
我が愛車スズキアルト3ドアに自転車なんて積めへんやんけ。
自分の脳味噌の杜撰さに、あきれるしかありません(T▽T