しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

今月のMicrosoft Updateは凶暴だ…(その2)

件のノーパソは、もう一度HDフォーマット&Windows再インストールする羽目に(TДT)
とにかく動作が遅いのだ。プリンタドライバをダウンロードしてインストールしようとしたら、自己解凍プログラムが実行途中で止まったりする。解凍しようとしてフリーズしてたらどないすんねん?
二度目のWindows再インストールは慎重に進めた。ハード不良などほかの原因も疑いながら。
システムCD一枚とドライバリカバリCD五枚のコピーという、あんまりお馴染みにはなりたくないがお馴染みになってしまった手間をかけて、無事Windowsが起動した後、ウィルス対策ソフトの更新と、Windows&Officeの各種更新を、じっくりじっくり進めた。2年前の3月に買ったパソコンなのだが…

1)ウィルス対策ソフト更新中に、まずWindows自動更新が2件。

2)再起動後、長い長いWindows自動更新が再び始まって、結局77件!(再起動を催促するダイアログボックスは表示されず、スタートボタンから電源を切るとき「更新をインストールしてシャットダウン」のボタンが表示され、77件というのは終了画面に表示された)

3)さらに再起動後、念のためというつもりで手動でWindows Updateサイトにアクセスしたら、更新4件ありというメッセージ。しかも終了時に「1件残っています」という意味のメッセージ。

4)さらにのさらに再起動後、もう一度手動でWindows Update。更新は1件じゃなく3件だった。

5)さらにさらにさらに再起動後、Microsoft Updateは遅いので、Microsoft Updateにする前のWindows Updateサイトに表示されているリンクから、Office Updateサイトに飛ぶ。Office SP2など更新が3件。そして「実行されなかった更新があります」という意味のメッセージ。

6)もう何度目か忘れた再起動後、Office Updateサイトにもう一度行き、Officeの更新が9件。

7)最後に念のためにMicrosoft Updateも実行し、ようやく「最新の更新はありません」という意味のメッセージを得る。

前回の失敗の原因は、77件のWindows Update自動ダウンロード中に、自分でMicrosoft Updateに行ってしまったことのようだ。この77件のダウンロードは、終了しても再起動を促すダイアログボックスが出ない。そして今月の更新はMicrosoft Updateがよく「失敗しました」というメッセージを出して終わるのである。このとき、いわば虻蜂取らずで、Windowsがおかしくなってしまったんだろうね。
しかし、Windows XPになってOSの安定度が以前のバージョンに比べて格段に安定したことは認めるが、更新が累積したときに毎度こんなことをやってたんじゃ、日本中で何万台のパソコンがおかしくなっているか、わかったものではない。これも別の意味での「安定度の低下」と言えるのではないか?