しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることにより人権を守ろうとする試みは歴史的に全て失敗した

マイミクさんの日記で知りました

まずは事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
ttp://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei2.html より

 平成18年3月3日に高知県春野町で起きた「スクールバスと白バイの事故」の高知地裁における裁判において、被告人のバス運転手の片岡晴彦氏は、平成19年6月7日に禁固1年4ヶ月の実刑判決を言い渡されました。この裁判の争点は「衝突時にバスが動いていたか、止まっていたか」です。片岡氏は停車したバスのすぐ後ろで衝突の瞬間を目撃した証人や、バスの乗客など3人の証人を立て「衝突時にバスは止まっていた」と主張しました。しかし、高知地裁の片多裁判官は、警察が撮影した「ブレーキ痕」の写真を根拠に、「バスは動いていた」として片岡氏側の証人の証言をすべて認めませんでした。

 本件事故において「ブレーキ痕」の存在が判決に大きな影響を与えていますが、この「ブレーキ痕」には多くの矛盾点があります。第一に、バスの乗客である生徒や教師達25名は誰一人として急ブレーキの衝撃を感じていません。よって、1m以上の「ブレーキ痕」が残るということは考えられません。第二に、一旦停止後6.5m進行した地点でバスが急ブレーキを踏んだとしても1mものスリップ痕は残りません。第三に、実際にバスの走行テストを行った結果、急ブレーキをかけるとけが人が出ても不思議でないほど強烈だったことがわかりました。第四に、警察が撮影した「ブレーキ痕」には溝がないなど実際のブレーキ痕の特徴とは異なる部分が多々あります。第五に、警察は現場検証時に一番重要な証拠の「ブレーキ痕」を片岡氏に確認させていません。

 控訴審は、この不自然で不合理な「ブレーキ痕」を最重要な証拠として有罪とした原判決を支持しました。また、弁護人が新たに申請した証拠・証人の審理を全く行わず全て却下し、控訴棄却を言い渡しました。この控訴審判決は「疑わしきは被告人の利益に」といった刑事裁判の大原則を無視したものです。このまま原判決が確定することは著しく正義に反します。私達は最高裁にて公平な審理を行い、原判決の破棄差戻しを要望いたします。

YOUTUBEより。
高知白バイ衝突死(1) 警察が証拠を「ねつ造」?
高知白バイ衝突死(2) 証拠ねつ造...動機はあった?
高知白バイ衝突死(3) 鑑定人が迫る ブレーキ痕の"嘘"
高知白バイ衝突死(4) 真実はどこに...動き出した生徒たち
高知白バイ衝突死(5) いよいよ判決...高松高裁の判断は
「片岡晴彦さんを支援する会」のページはリンクフリーとのことなので、当分の間、弊ブログのトップにも貼らせてもらうことにします。