しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

入居するテナントが必ず潰れる貸店舗がある

遠からぬ場所に、入居するテナントが必ず潰れている貸店舗がある。現住所に越してきてから5年の間に、ラーメン屋とうどん屋が入っては潰れ入っては潰れし、選挙事務所に使われた時期をはさんで、現在は台湾料理屋が入居している。
最初に閉店したときのことは、エントリーにしていた。
watto.hatenablog.com
今日び閉店は珍しくもなんともないが、通勤経路であり、これだけ次々とテナントが入れ替わる店も珍しいので、ついつい気になる。潰れるつもりで開店するオーナーなどいるわけがないが、入居する側にはそういう情報は入らないんだろうなと思う。
当方、二度の転職と一度の店じまいを経験している。一度でも店を潰すと、仮に命だけはまっとうできたとしても後々の人生設計に確実に甚大な影響が及ぶことは、身に染みて知っている。幸い私は借金を背負わずに済んだが。
現在の台湾料理屋さんは、会話を交わすと外国から来た人だということがすぐわかる。台湾出身なのか、それとも大陸とか別のところから来た人が台湾料理を名乗っているのかまではわからないが。
いつの頃からか、無料サービスでたいして旨くもないインスタントコーヒーがつくようになった。経営に苦戦しているのだろうかと勘ぐってしまう。
最近になって、その貸店舗の隣の敷地に、にょきにょきと高いマンションが建設中である。高いといっても田舎のことで十何階建てくらいだろうが。それでも完成すればけっこうな世帯数が入るであろう。
なんとかそれまで持ってほしいものだと人事ながら思う。それでもダメだったら、しょうがない。