しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることにより人権を守ろうとする試みは歴史的に全て失敗した

6月って何の月だったかというと…

ユニセフとか、いろんなところからダイレクトメールで募金の振込用紙がよく届く月だった。
そゆえば岩手・宮城内陸地震とか、ここんとこ世界中でろくなことが起きてないなと思いつつも、募金したいのは山々だが今は口座の残高が心もとない。「今は」じゃなくて「年がら年中」だろ、という至極当然な突っ込みは黙殺する。7月に副業先からの給与振込があれば少しは潤うのでその後にでも…と考えていたら、ふと気づいた。
6月は某茄子の月だったではないか、世間では!
自分が貰う立場だったときには、もちろんありがたいとは思ったがたいして深く考えなかった。しかし、今、考えてみると、全従業員にまとまった額の賞与を出すためには、普段どれだけ儲けていないといけないのだろうか?申し訳ないが現状では、アルバイトをお願いしている同業者さんに、賞与なんてとてもとても出せない。なんだかまた断崖絶壁のような格差の底にいることを実感してしまった。
なんてことを言っている場合ではないのだ。去年の12月に「源泉所得税の納期の特例に関する申請書」というのを税務署に提出して、源泉徴収した所得税の納付を年2回にしてもらっているのだが(申請しないと毎月)、その納付期限が近づいている(7月10日)という通知も受け取っている。ああまた支払いかと暗い気分になったが、事業主の誇りにかけて、支払うべきものはきっちり支払うのである。
納付額を計算してみた。口座の残高を心配するまでもなく、財布に残っている千円札で十分払える額だった。かえってよけいに鬱になった_| ̄|○