しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

携帯機種変更続報

昨日のエントリーで「実はこの後すぐに別種のトラブルに遭遇」とだけ書いた内容を、一応まとめておこう。店員さんに「メールをすぐに使いたいんですが、メールアドレスはいつもらえるんですか?」と尋ねたところ、「iモード経由で自分で申請してください。やり方は取扱説明書に書いてあります」との答えが返ってきた(特に理由はないがDoCoMoを選んだ)。
自宅に戻って開封すると、かなり分厚い取説が出てきた。サイズはB6と小ぶりだが500ページくらいある。この厚さを見ただけで半ばうんざりしながらページをめくり始めたが、ない。メアドの申請方法が書いてない。メールの使い方は載っているが、メアド取得済みを前提とした説明になっている。目次を探し索引を探し、最初の方からかなりていねいにページをめくったが、みつからない。
ケータイショップの店頭に引き返し「メールアドレスの取得方法がわからないんですが」と尋ねてみる。
店員さん、端末を手に取り、しばらくいじってiモードの初期画面を表示させ「この画面です」。
あのねぇ…友達に教わるんじゃないから、画面の実物を見せてもらっても困るんですけど。取説のどっかに書いてなければ、わからないことが出てくるたびに毎回お店にくるわけにもいかないでしょ?その画面の出し方は、取説のどこに書いてあるんですか?…と、さすがにこれは言った。ブログでは常々えらそ〜な物言いをしながら実生活では至ってヘタレな私であるが、さすがにこれははっきり言った。
店員さん、取説をめくりはじめる。かなり時間をかけて探す。だが見つからない。
私「ひょっとして別に説明書があるんじゃないですか?こんな分厚いものではないとしても、そう、たとえばこのくらいのものでも」と、同梱してあった広告を示す。
店員さん、反応せず、取説をめくりつづける。この状態が小一時間。
もう一人いた店員さんが、見かねてかなんだか、どっかに問い合わせの電話を入れる。しばらくして「一冊だけ残っていました」みたいな会話の一部が漏れ聞こえる。A5で150ページくらいの冊子を持ってくる。表紙に「新たにiモードをお申し込みのお客さまへ ご利用ガイドブック」と書いてある。
店員さん「渡し忘れました」
なんだかもう、しゃべる言葉が見当たらず、また下手なことをしゃべるとそれをきっかけにブチ切れそうなので、そのまま店を立ち去った。つか「渡し忘れました」とか「一冊だけ残っていました」って発言から想像するに、この店ではこれまで他の客には渡さずじまいになってるってことかい?ぶつぶつ…
ただし新しいケータイの使い勝手自体は至って順調。メールアドレスの取得も、アドレス帳&電話帳の新規登録も、実際の通話とメール送信も、つまりはこれまで使ってきた内容は、あっさり乗り換えることができた。あとは時間をかけて新しい機能をちょっとずつ試すことにしよう。