しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

洗濯の話

汗っかきの上に脂性である。
外見はあんまり太っては見えないが、筋肉が薄いだけなので、体脂肪率とか計ると悲惨な数字になるはずである。だから計ったことはない。
タオルとかシャツとかを洗濯してしまっておくと、次に使うときには臭くなっていて困る。
ローテーションで使用するタオルやシャツは、まだいい。布団のシーツなど、洗い替えが押入れの中でみっちりと黄色くなっているのを発見すると、かなり凹む。汚い話ですみません。
この夏、ふと思いついて、洗濯物の二度洗いをやってみた。
全自動洗濯機なので、一度、普通に洗う。
洗い終わったら、中でからまっているのをほぐして、1/3くらいの洗剤で、もう一度洗う。
なんのことはない、これだけである。
これがえらく快調である。臭いがぜんぜん残らない。
考えてみれば風呂場でシャンプーするときだって、シャンプーの量を減らして二度洗いくらいするじゃないか。しません?
洗濯物だって同じことである。
思えば長らく二槽式洗濯機を使っていて、普通の衣類と下着と靴下を几帳面に分類して洗濯したりしていた。今はそんな面倒なことはしない。まとめて放り込んで二度洗いした方が、手間もかからないし絶対にきれいだと思う。ぜって〜今のほうが、限られた労力を有効利用しているという自信がある。
二度目に使う洗剤の量が少ないので、洗濯物に残留する洗剤も少ないはずだし。
慢性的な水不足の地域にお住まいの方には勧めできないが、わが東海地方は、長良川河口堰とか徳山ダムとか、利用する予定のない水利権が余っていると聞くので、このくらいは大丈夫なはずである。スケールでかいな、おい。
習慣は、たまには変えてみるもんだと思った。具合が悪ければ元に戻せばいいだけだ。
と同時に、他人の目から見たらとんでもねー習慣をいっぱい抱えてるのではないかと怖くなることもある。