しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

自分用メモ(その2)

ドキュメンタリー映画『フツーの仕事がしたい』には「葬式妨害」の場面が出てくるが、「葬式妨害」に刑法の条文があるというニュースを読んだとき、この映画とは記憶がすぐには結びつかなかった。
次に同じようなことがあったら、この法律を武器に闘えるかな?…ってそんなことはあってほしくないが。
マガジン9〜この人に聞きたい『土屋トカチさんに聞いた』〜

編集部  主人公の皆倉さんのお母さんが亡くなって、その葬儀場にまで、会社側の人たちがやって来て、怒声をあげて皆倉さんに詰め寄るシーンなど、あまりにひどくてびっくりしました。あれ、いわゆるマル暴の人と関係のある会社だったんですか?
土屋  いや、正確には彼らはやくざではなく、ちんぴらなんです。ただ、脅すように○○組と関係がある、なんて言ってましたが、本当はそうではなかったようです。しかし、彼らは喧嘩がうまい。僕も最初、カメラ持っていったら、たばこの火をおしつけられたりしましたし、ユニオンの人も、カメラがまわってないところで、蹴られたり、血まみれになってました。
 しかしこれは、かなりめずらしいケースだと思います。これまで暴力事件はあっても、葬儀場にまでやってくるというのは・・・。あのユニオンでも20数年間専従やっている人も、ここまでひどいのは初めてだと言ってましたから。まぁ、あそこまでになると、労働問題というよりは、人権問題そのものですが。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090120ddm041040019000c.html

 知人の葬儀を妨害したとして、東京都世田谷区の会社役員、新保(にいほ)修洋(のぶひろ)容疑者(42)が葬式妨害容疑で逮捕されていたことが警視庁世田谷署への取材で分かった。葬式の妨害は刑法の「礼拝所不敬及び説教等妨害罪」にあたり、1年以下の懲役か禁固、または10万円以下の罰金が科せられるが、同容疑での摘発は異例だという。
<中略>
 知人男性は新保容疑者が勤務する会社の関連会社に勤め、新保容疑者と雇用を巡りトラブルになっていたといい、同署で動機を追及する。

追記:
はてなブコメasahi.comのほうが多かった。
http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY200901190201.html