しいたげられたしいたけ

期間限定トップ「肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない」ネルソン・マンデラ rt by バラク・オバマ

五十の手習いでクラシックギターを始めた

自分には案外、継続力があるんじゃないかと思うことがある。
ジョギングこそ圧迫骨折以降再開してないが、自転車通勤は続いているというより生活習慣になっているし、ESL Podcastもずっと聴いている。日記にはしていないが他にも習慣化に成功した事例がある(つまんないことだけど就寝前のラジオ体操とか)。
これも継続できたらいいな、と思うことを、もう一つぐらい始めてみようと思った。
私は楽器ができない。十代の終わり頃にエレクトーンを習ったことがあったが、今から思うとつまんね〜理由で、半年くらいで棒を折ってしまった。ああ、もったいない。
仕事先の一つが、小規模ながら文化センターみたいな感じになっている。
そこにギター教室が入っている。
最近ブログに書いたとおり、今年は仕事の新規開拓を控えめにしているので暇はある。スケジュール的には問題ない。
五十の手習いということで、始めてみた。
わりと好きなネット名言の一つに「十年前に戻りたいと思うのではなく、今の自分は十年後から戻ってきたのだと想像するべきだ」というのがある。定年退職後に楽器を始めるという人は、いくらでもいる。私は十年早く始めたのだと想像すれば、遅すぎるということはないはずだ。
週1回、30分で月謝は7,000円。高いんか安いんかは知らない。でもまあテキスト代とか他にも出費はあるにせよ、全部ひっくるめても問題になる額ではない。
レッスンの進め方は、30分の間に習得すべきテーマと課題曲を与えられ、次回までに自宅で練習しておくという形式。
練習時間をなんとか生活の一部に組み込もうとして、レンタルのギターを大真面目で抱え込み「ちょうちょ」とか「ぶんぶんぶん」とか「たなばたさま」とかを真剣におさらいするオサーンを、傍から見て笑ってはいけない。