しいたげられたしいたけ

弊ブログでいう「知的」云々は「体を動かさない」程の意味で「知能の優劣」のような含意は一切ない

蛇口の水漏れを修理した話

台所と洗面台の蛇口の、温水のほうがパッキンが劣化していて、力を入れて締めないとチョロチョロと水が出っぱなしになる。不要不急のことだが、放っておくといつまでたってもそのままなので、何とかしようと思った。
同じようなことを何年か前にブログに書いたことがある。これだ。アパートを替わったもんで、リセットしてしまったが。
watto.hatenablog.com
業者名を書いておけば同じところに頼めたのだが、とっくに忘れてしまっている。
株式会社スイドウサービスとかいうところが、メール受けに広告のマグネットシートを入れていたので、そこに頼んでみることにした。
電話をした翌日、やけに体格のいい作業員がやってきて、台所のほうの蛇口をすこし捻るなり
「こりゃ寿命ですね。蛇口ごと交換しないと、いずれ水が噴き出してきますよ」
こちらが尋ねもしないうちから、いくらかかるかを説明し始めた。
「蛇口の代金が3万、工賃が2万で合計およそ5万くらいかかります」
2か所で10万円にもなるじゃないか!
ここはアパートなんで、管理会社と相談しなければとかなんとか言って断ると、基本料金として4000円請求された。
出張工事の基本料金としては法外ではないし、長居をされちゃかなわんと思って、支払って帰ってもらったが、金だけ払って問題が何も解決しないというのは不愉快なことこの上ない。
ダメモトで自力でやってみることにした。
記憶をたどってみると、持ってない工具が一つだけ必要だったはずだ。コメント欄で BUNTEN さんからウオーターポンププライヤというのだと教えてもらった。
自転車で10分くらいのところにある金物屋に行ってみた。ホームセンターではなく、いかにも昔ふうの金物屋さんといった体の店があるのだ。

アンギラス」という商品名だった。1600円。

カランは、キャップを外してネジを緩めると簡単に外れた。

アンギラス君の出番である。

力はあまり要らなかった。
パッキンをネジ止めしてある栓を取り出し、もう一度金物屋に自転車を走らせ、使われているのと同じパッキンを探す。

簡単に手に入った。5個入り140円。左がパッキンをネジ止めしてあった栓である。
パッキンは手で触ってみても「劣化している」という感覚はわからなかった。古いのも新品も、硬いゴムの感触である。
逆の工程で元に戻すと、水漏れは見事に止まった。
写真は台所の方だが、洗面台も同じパッキンで修理できた。
蛇口そのものが本当に劣化しているかどうかは私には判断つかないが、蛇口を交換しなけばならなくなったとしても、ぜってー別の業者に頼む(-"-メ