しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

薄型テレビを買う

14型のブラウン管アナログTVをずっと観ていた。
うちのアパートはケーブルTVで、2015年までは信号変換によりアナログTVが観られるそうだ。
だが地デジ移行後の画面をアナログTVで表示すると、映画みたいに上下が黒く切られ、狭い画面がさらに狭くなる。
地デジ対応テレビがほしいなと思いつつ、ブラウン管TVがわりと新しいので(確か2004年に買った。10年使ってない家電というのは、私の感覚ではほぼ新品である)、観られる限り観てやろうと思っていた。
と言いつつ、うちの部屋にぎりぎり収納できる最大サイズを測って、買うとしたら22型だなとか秘かに心に決め、近所の量販店で値段をチラ見していた。
まあ2万円台後半。たまに2万円台前半というのを見る。
それが最近、最寄りの電器店で、決算セールとやらでいちきゅっぱというのを見かけた。ORION製。
私はとにかく割安に弱い。購入を決める。
だが、なかなか簡単にはいかなかった。
まず今のテレビの処分。これは販売店に持っていけばいいことは知っていた。
他にもVHSのビデオデッキを持っていたりする。いつぞや安からぬ修理代を払って修理した旨を弊ブログに書いたやつだ。しかしそれからほとんど使っていない。そんなもんだ。
電器店に電話して尋ねたら、以前は引き取りをやっていたが今はやっていないとの返事。
ぐぐる名古屋市内で「不用品格安回収」のGoogle広告を出している業者があった。持ち込み先は、おお、よく使う名二環沿いじゃないか!ここに持っていこう!
検索と現実は違うもので、ICからUターンした側道沿いの目的地にたどり着くのに思ったより10倍ぐらい苦労したが、まあ何とかなった。処分費用1050円も、まあまあかな。
10年以上観ていないビデオテープは、うちの自治体はなぜか可燃物扱いで出せる。出した。
新品搬入。
おおっと!サイズが違うじゃないか!大きくて予定していた場所に入らない!
スチールラックなので、棚の段を変更することによって、なんとか格納成功。
他にもなんやかんやで、部屋の小規模なレイアウト変更になってしまった。
安永航一郎のマンガに、壊れかけのテレビを「テレビ様」と呼んでご機嫌をとりまくるシーンがあったが、家の中でのテレビの存在はかほどに大きいのだ。
追記:(4/26)
で、ど〜なったかというと、画面が一気に面積4倍強になった。すると画面が「見える」ようになった。
これまではロクに画面なんか見てなくて、ラジオ同様、だいたい音だけを聴いていた。
見なかったんじゃなくて、見えなかったんだ、多分。