しいたげられたしいたけ

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ブラウザをFirefoxからChromeに乗り換えたら速くて快適だった

今回のエントリーの要旨を一行で書くと、ブログタイトルの一行に尽きます。以下は自分用の設定忘備メモみたいなもんです。
メインのブラウザとして、Firefox3の時代からしばらくFirefoxを使っていた。
アドオンがいろいろと便利だという評判を聞いたからだ。結局、最後まで残しておいたのは英語の辞書引きソフトと「はてなブックマークツールバー」くらいだったが。
いつの頃からか「遅くてたまらない」という印象を持つようになった。起動して、トップページは普通に表示されるのだが、最初にトップページから違うページに移動するときに、何分も待たされる。
キャッシュや閲覧履歴をクリアするとか、使わないアドオンを削除するとか、あたりまえに考えられることは一通り試したが、改善はなし。
度重なるバージョンアップにもこまめに付き合ってきたつもりだが、いずれも改善なし(気づいたらバージョン13にまでなっていたんだね)。
商売柄、XP機からセブン機まで何台かパソコンを保有しているが、どのマシンも同じだった。
何か月かに一回、CCleanerを使ってキャッシュを一掃することがある。仕事で同じような名前のWordファイルを大量に開くことがあり、履歴にそれが残るのが鬱陶しいからだ。
この機会に、気まぐれでChromeをインストールしてみた。
なんでChromeなのか深い意味はない。強いて言うなら、ネットのそこかしこで表示される宣伝の「速い!」というアピールが印象に残っていたからだ。自己PRって案外大事だよね。
インストールして起動すると、最初にGoogleアカウントによるログインを要求してくる。なんじゃそりゃ?Googleアカウントなんて作ってたっけ?捨てメアドとパスを入力するとあっさりログインできた。作ってあったんだ。自己管理してね〜!
印象。速っ!(゚Д゚;
しかし辞書引きソフトとかがなくなると不便だな、と思っていると、「拡張機能」から簡単に見つかった。
試しに「Weblio 英和辞典エクステンション」というのを追加してみる。
かつてのFirefoxの名アドイン「FireDictionary」を彷彿とさせる使い勝手!(゚Д゚;
FireDictionaryと違って自分で辞書データをダウンロード&インストールする手間がいらないだけ、Weblioエクステンションのほうが勝っているかもしれない。またFireDictionaryは、Firefox4以降のバージョンアップには、とうとう対応してくれなかった。だから次善、三善のアドインでしのいでいた。
しかもなんと、「はてなブックマーク拡張」というのまで見つかってしまった!こっちはそんなものがあるということをハナから期待していなかったが、あればあったで嬉しい。つか「はてな」結構やるじゃないか。そう思うことがわりとよくあるんだけど。
Googleアカウントログインによる同期も、デフォで全部勝手にやってくれるという感じで、けっこう便利に感じた。Firefoxにも同期機能はあるが、あちらはFirefoxが出力するパスフレーズを手動で入力するひと手間が余分に必要だった。セキュリティ的にはそっちの方がいいのかも知れないけどね。
つまり乗り換えてみると、あくまで私の場合だがメリットだけが享受でき失うものはほとんどなかったというのが現時点での結論。だったらもっと早く乗り換えればよかったとの後悔も感じるのだが、何にしろ「変える」というのは思いのほかエネルギーが必要なのだ。
念のため「Firefox 遅い」で検索すると、試してない改善策が次々と見つかったが、デフォの設定をいじらなきゃならない改善策なんて意味無くね?てなことでパス。ブックマークとかの引っ越しが終わったら、容赦なく削除してしまおう。
それにしても、Androidストリートビューを見た時にも思ったけど、ここ何年かのGoogleからは「ノりにノった旬の企業だな」という印象を受ける。Mozillaプロジェクトの理念も決して嫌いじゃないが、相手が悪かったってやつだ。消費者サマは傲慢なのだ( ̄^ ̄)