しいたげられたしいたけ

弊ブログでいう「知的」云々は「体を動かさない」程の意味で「知能の優劣」のような含意は一切ない

台所の蛇口も交換する

洗面台の蛇口を自力で交換したことと、温水洗浄便座を自力で設置したことは、以前にブログに書いた。
このさい台所のシンクの蛇口も交換してしまおうと思った。
交換前の蛇口。

新品の蛇口。ホームセンターで3980円で売っていた。そもそもの事の発端は、株式会社スイドウサービスとかいうところのガタイのいい出張作業員から、洗面台と台所の蛇口の交換で部品代&工賃トータル約10万円という見積もりを出されたことだった(http://watto.hatenablog.com/entry/20120305/p1)。根に持つね俺も。

説明書に交換手順が丁寧に図解されていた。

元栓を締めてから作業にかかるのだが、これまでの経験から、適当な容器に水を溜めておいた。ちょっと手を洗ったり、何かを洗いたいと思うことがあるので、水の溜め置きがあると助かるのだ。
本体を取り外したところ。偏心管という部品が残っている。

これも取り外して、配管の中を掃除する。写真がないので説明書から。配管の掃除には新品の歯ブラシを一本つぶした。あとここで水の溜め置きは絶対に必要。

新しい偏心管を取り付ける時に、シールテープでぐるぐる巻きにするのが、これまで洗面台の蛇口交換や温水洗浄便座の設置をやったときにはなかった工程。これも写真はありません。すいません。
新しい本体を取り付けたところ。

最後に吐水口という部品を取り付けて、完成。

全工程で約2時間ほど。これまでの作業に比べると、早く済んだ。のみならず工具もアンギラス一本で済んでしまい、洗面台のときのようなヘッドがL型に曲がったスパナとか、温水便座のときのパイプ切断用金ノコとかのような、一度しか使わない工具を買う必要もなかった。
しかし完成したときの達成感も、洗面台や温水便座のときほどではなかった。古い蛇口に比べて、ハンドルがそんなに軽くないし、また水切りも思ったほど改善されなかった。交換前の古い蛇口が、そこそこ健闘してくれていたのだろう。
それにしても、蛇口をひねれば水が出るというあたりまえのことこそがすごいのだと、こういう作業をするたびにしみじみと感じる。