しいたげられたしいたけ

弊ブログでいう「知的」云々は「体を動かさない」程の意味で「知能の優劣」のような含意は一切ない

実は名鉄尾西線にはまだ乗ったことがなかったので

思いつきで、用もないのに乗ってみた。
予定が予想以上に早く終わった。名鉄本線で帰宅しようとして、一宮駅にさしかかる頃にまだ2時前だったのだ。
以前に弊ブログに書いたことがあるが、私は「乗りテツ」の傾向があり、しかもJRではなく私鉄好きである。名古屋鉄道は目下の最寄りの路線で、谷汲線美濃町線三河線海線などは廃線になる直前に乗ったのだが(ああ、どれも惜しい路線だった…)、尾西線は「いつでも乗れる」という意識があるからなのか何なのか、とにかくまだ乗っていなかった。私の趣味は、どれもヌルいというか中途半端だな。
一宮駅から津島駅まで、所用時間は30分ほど。沿線には濃尾平野の田園風景が広がり、気分がいい。意外なほど遠くまで見渡せるのだ。おお、途中駅の森上駅というところから複線になったぞ!例によって一番前の座席に座っていたのだ。私鉄で部分複線というのは珍しいんじゃないかな?JRでも、半月ほど前に乗った奈良線とか、関西本線、乗ったことないけど奥羽本線羽越本線伯備線など、数えるほどしかなかったんじゃなかったかな?そういうややこしい路線ほどファンも多そうだが。
津島駅から先は、JR関西本線に接続する弥富駅まで路線があるが、こっちは実務的な理由で使ったことがある。佐屋駅という途中駅から単線に戻るはずだ。津島駅で名古屋に向かう津島線の電車に接続していたので、乗り換える。
あとで考えたら、尾西線津島線津島駅でT字状というかr字状にぶつかるのだが、rの直線の部分に当たる尾西線の複線区間でかき集めた通勤客を、津島線で名古屋方面に運ぼうという、至って実用的な理由による路線構成なのかも知れない。