しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

JAFロードサービスを初めて依頼

建物を取り壊したばかりの軟弱地盤の駐車スペースで、方向転換をしようとして、前輪の1/3ほどが土の中にめり込んだ。

アクセルを踏んでも空回りするばかりで、二進も三進もいかなくなった。うかつ。

自力ではどうしようもないので、JAFのロードサービスを依頼することにした。

会員証は車に乗せている。携帯で電話すると、フルネームと会員番号の確認があり、折り返し着信で35分ほどで巡回車が着くと伝えられた。

ほぼ伝えられた通りの時間に、JAFの巡回車が到着する。ときどき見かける、荷台にクレーンを積んだ小型トラックだ。

作業員は大柄な兄ちゃん一人。車の状況を調べ、ウインチで引き出しという対応方法を決める。何となく予想通りだと思った。

車のフレームにはフックを取り付ける部分があるので、ケーブルで巡回車と私の車を接続する。私は作業員さんの指示に従い、運転席に座ってハンドルとブレーキの操作をする。

ウインチをゆっくり巻き上げると、あっさり泥濘から脱出できた。

作業員さんに最敬礼。料金を尋ねると、会員なので無料とのこと。これもありがたい。

「タイヤの溝に泥がめり込んだままだと、ブレーキの効きなど制御性能に影響が出るので、洗い流しておいてください」と言い残して、作業員さんの巡回車は去っていった。

JAF会員カードを確認すると、入会したのは2004年と印字してあった。一時期、車を持っていなかった期間があるので、それ以前にもしばらく会費を払っていたはずだ。「元を取った」と言うと嫌な感じがするが、「フリーライドではなかった」と考えると、少しは気が楽になる…かな?

とまれJAFに感謝。