しいたげられたしいたけ

期間限定トップ「肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない」ネルソン・マンデラ rt by バラク・オバマ

季節変わりの不快事

冬物を出したらダニにいっぱい食われた。あちこちピンポイントで猛烈に痒い。いつの頃からか、押入れの中がダニの繁殖場になっているらしい。「はてなダイアリー」のほうを検索すると、布団を丸洗いのクリーニングに出したエントリーがヒットする。決して安い値段ではなかったことが記憶に残っている。

犯人が本当にダニなのか、現場を押さえたわけではない。今シーズンではないが、こんなことがあった。真夜中に、前腕部の裏側(手のひらと同じ側)が痒くて、暗がりの中寝ぼけまなこで見ていたら、皮膚の上の何もないところにペンの先ほどの赤い点がみるみる現れた。憎しみを込めて搔きむしると、小さな赤い点はきれいさっぱり消え失せた。ダニの死骸など確認できたものではない。あれが現実だったのか夢だったのかは、さだかではない。

しかし今現在の、体中の痒さは夢でもマボロシでもない。我慢できずに搔きまくっているから赤くなって真ん中が剥けている。

これまでの経験上、冬物の洗濯を一通り済ませるまでは我慢するしかないことはわかっている。

ふと思いついて、昔ながらのナフタリンつか防虫剤を衣類入れの中にばら撒いたらどうだろうと考えた。でもあれはシミ系とか衣類に穴を開ける害虫対策だったっけ?だが生活で直面する問題には、いつも昔からある解決策が効果を上げてくれることは、これまで何度も体験している。

とりあえずやってみるかと、行きつけのなんでも安いドラッグストアを探したら、防虫剤1kg入り298円というのを見つけた。小分けされて和紙に包んであるタイプ。

これを衣類入れとか夏物をしまったばかりの段ボールとかに、ふんだんにばら撒いた。押入れから昔懐かしい匂いがする。

果たして効果があるかどうか、半年後のお楽しみである。例によって自分のために記録します。