しいたげられたしいたけ

弊ブログでいう「知的」云々は「体を動かさない」程の意味で「知能の優劣」のような含意は一切ない

スキだらけの地震対策

去年の暮れ、何かのはずみで普段は観ないNHKの『ためしてガッテン』という番組を観た。地震対策の回だった。
とにかく「やろうと思っていてもなかなかやらない」ということを強調していたのが印象に残った。私の性格を言い当てられたからだろうか。
そんなわけで、気まぐれで家具の転倒防止対策を施すことにした。
とは言うもののアパート住まいのため、あんまり改造することはできない。背の高い本棚は、サッシや引き戸の桟の木がむき出しになっているところを狙って、L字金具を木ネジでねじ込む。壁は強度が期待できないし穴を開けるのに気が引ける。本棚一つにつき一か所で固定するのがせいぜいだ。
いくつかある物置用の金属ラックは、壁の隅にL字状に配置しているので、足同士を針金で縛る。これだけでもお互いに支え合って倒れにくくなってくれないかという期待。ただし100円ショップで買ってきた針金は強度に問題があり、ちょっと手で捻るだけでプチプチ切れる。
その手が使えなかった金属ラック。使っていない金属製の本立てがあったので、別の目的でやはり100円ショップで買ってきた両面テープを貼り付けて…

べったりと固定。この上に、使わないモノの入った段ボール箱を載せる。本立ては、金属ラックの棚には相当な強度でくっついてくれたが、桟のほうにはどの程度くっついてくれているか不安である。

棚の下から覗いたところ。それでもなんとなく形状的に頼もしそうに見えません?はみ出している両面テープは、あとでカッターナイフで取り除いた。

お気づきの通り1枚目は両面テープの貼り方を間違えていたため貼り直している。貼り直しをやるとテープの粘着力は激減するというが、いたしかたない(^_^;
まあしかし、どれも自己満足にすぎなくて、東日本大震災阪神大震災クラスの大地震に見舞われたらひとたまりもないであろうことは、重々承知の上である。まだ対策してない家具の方が多いし(^_^;