しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

トイレタンクのゴムフロート(弁)を交換する

昨日の続きです。チョロチョロというトイレの水音が止まらなかった件ですが、結論を最初に書くと、あっけないほどすんなり解決しました。

タンクの底のゴムフロートなる部分の接写。早い話が弁である。

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写真右手に伸びるクサリをフックから外すと、簡単に取り外せた。先端に棒状の部分がついているが、パイプに導孔があって、そこに通すようになっている。

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写真だとよくわからないが、黒い部分はボールではなくクラゲみたいに下に丸い穴が開いている。スティックは穴の真ん中から突き出している。

水洗レバーを回すとフロートが持ち上がるが、そのときにパイプの空気がフロートの中に入って、フロートが水に浮くようになっている。それによってタンクの水が全て落ちる。タンクの水が流れ切ると、フロートがパイプの上に乗っかってパイプをふさぎ、再び水が溜まるようになるのだ。

こんなふうになっていたのか!? 毎日使っているのに、今まで全然気づかなかったが、実によくできてるわ。感動!

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「はてダ」のほうのコメント欄で BUNTEN さんに教わった通り、雑巾で清掃してみたら、確かに水漏れは改善した。しかしゴムが劣化していて雑巾が墨汁のように真っ黒になった。まあ新品と交換しとくべきだろうなと思った。

新品のゴムフロートは、市内の金物屋で簡単に手に入った。1,112円。いつも値段を詳しく書いてるのは、あとで案外参考になるから。

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前回のボールタップは自転車で片道30分かけて職場の近くにあるホームセンターまで買いに行ったが、市内だと自転車で10分くらいで行けてしまう。なんとなくこのくらいどこでも置いてあるだろうという気がしたら、案の定だった。ホームセンターで買った方が安かったかもしれないが、まあ千円くらいのものだ。

パイプの導孔に通すのに先端のスティックを思いっきり曲げる必要があるのと、鎖の長さを調節する必要があるのがちょっと面倒なくらいで、交換は簡単に済んだ。

試運転。タンクが満水になると、今度こそ水はピタリと止まった。

成功。気分いい(^^)

しかしタンクの中も掃除しとこうと雑巾を突っ込んだら、タンクとパイプの間に挟まっているゴムパッキングも経時劣化していて、タンクの水が真っ黒に染まった!「やべぇ!」と思って掃除は中止した。そもそも掃除する意味のない場所だ。

可動部じゃないから問題は少ないと思いたいけど、もし交換しなきゃならないとなったら大変そうな箇所だ。つか劣化はどこでも起きてて免れられないものなのだな。

追記:

こんなものも交換しました。

watto.hatenablog.com