しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

廊下の照明をセンサー付ライトに替えたが失敗だったかも知れない

散歩の途中でいろんなお店にふらりと立ち寄っては、あんま必要のない買い物をする悪癖がある。最近はそれでも、散歩コースにある書店の経時劣化が激しいので、まだマシになった方だ。先日ついに文庫本スペースまでなくなってしまった。残っているのは雑誌と、聖教新聞社の出版物、それにアダルトくらいになってしまった。これでは積ん読が増えることはあるまい。いやそれはそれで別の問題があるが。
今回は電器店に立ち寄った。弊ブログで時々言及している、市内唯一だがあんまり安くないと言われる家電量販店だ。いや一応直前に「立ち寄ると余計な買い物をするから」と内心のブレーキがかかったが、「そういえば絶縁用ビニルテープを買うついでがあった」と思い出し、つい足を踏み入れてしまった。
果たして屋内用センサー付ライトというのを見つけてしまった。
センサー付ライトはよそんちでよく見かけるようになった。信頼性は問題のないレベルに達していると思う。夜中にしばしばトイレに起きるので廊下の照明を常夜灯にしているが、これをセンサー付ライトに取り替えたら節電になるのではないかと思った。
ただしアパートの廊下にはコンセントがなく、電源が電球用のソケットしかない。ソケットにはめ込むアダプタが必要だ。そういうものが置いてなかったら、買うのやめとこうと思った。
あった。

左側のセンサー付ライトが1,900円、右側のアダプタが302円。いずれも税込。いつものことながら、値段まで書いておくと後で自分の役に立つので。
アダプタはコンセントが2つ付いていて、さらに下側に電球をねじ込むソケットまで付いている。いかにもオーバースペックな気がしたが、これしかないので仕方がない。
自宅に帰り、さっそく試してみた。角度が心配だったが、思いっきりねじ込まなければいいだけでだいたいなんとかなった。
センサーの感度は全く問題なかった。問題は照明が暗すぎることだ。考えてみれば白熱電球の国内生産終了のニュースが流れたのがだいぶ前のことになるが、未だに照明の明るさは白熱電球のワット数に換算して考えるよね? 20Wとか40Wとか。私だけ? 若い人は違うんだろうか?
センサー付ライトには消費電力0.5Wと書いてあった。廊下にぶら下げていたのは白熱灯20W相当のLEDランプだった。それと比べると圧倒的に暗い。
それでも夜中にトイレに行くくらいなら十分だが、廊下には物置の棚を置いたりもしているので、ちょっとした作業をするには明るさが足りなさすぎる。取り外したLEDランプも買ったときは高かったから、完全にお蔵入りさせるのは惜しかったし。
翌日、勤務先近くのホームセンターで、紐スイッチ付きソケットを買い足した。廊下の壁にある元スイッチは入れっぱなしにしておかなければならないので、アダプタのソケットに連結しようと思ったのだ。

パナソニック製。税込508円。ちょっと高かった。商品名は「3号国民ソケット」と言うのだそうだ。いかにも昭和のナショナル風の名前で面白いと思った。
連結して使っている状態を撮影した。ただし昼間です。まずはセンサー付ライトを点灯したところ。

紐スイッチを引っ張ってランプを点灯したところ。明るさの違いが写真からでもおわかりいただけるでしょうか?

あとで考えたら、センサー付ソケットというのがあれば、最初からそういうものを買うのが一番だったんじゃないかと思った。検索したら、そんなのがいくらでも出てきた。これなんか、今回使ったトータルの金額より安いじゃないか! まあ使い勝手はわからないけど。

04-7028 センサーソケット シンプル PIR-509

04-7028 センサーソケット シンプル PIR-509

なんでも後から思いつくという話でした。
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『夜は超能力!(その5)』