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しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

伊勢と鳥羽に行ってきた(その2:完結)

マリンターミナルには市営定期船と遊覧船が発着する。遊覧船の方は、思い切りはっちゃけている。海が珍しい地域からの観光客が乗りに来るのだから、地元の足として普通に使われてる船に乗せてもらえればいいように思うのだが。
接岸中。

「竜宮城」というのが船の名前だそうだ。

船内には、おとぎ話に基づいた等身大フィギュアが何体もあった。
これは、屋上って言うの? デッキって言うの? とにかく船の最上部の吹きさらしにあった、乙姫様と…

なぜか向かい合わせに、お爺さんになった浦島太郎。写ってないけど玉手箱の中にはお賽銭のつもりか小銭が入っていた。

とまれ、湾内の航行は揺れが少なく快適。これは鳥羽湾有数の名勝で「三つ島」と言うのだそうだ。

別角度。あとで知ったが、陸からわりと近く、夜間にはライトアップもされる。

停泊地のイルカ島。船内放送によると、島の形がイルカに似ているからこの名がついたとか。
リフトや展望台、食堂、売店があり、島に下りて次の船便までの間、遊べるようになっている。

島の名にちなんでかイルカショーというのもやっていて、時間がちょうどよかったので見せてもらった。

すいません、ショーの写真はありません。海を囲った狭いプールの中で、二頭のイルカがキャッチボールとかジャンプとか、健気に芸をする。
会場アナウンスによると、ここのイルカは鳥羽からほど近い和歌山県太地町の出身だそうだ。「ああ、あの追い込み漁の…」と即座に想起する。
プールの狭さ、プールから漂ってくるケモノ臭さなどもあいまって、いろんなことを考えちゃって素直に楽しめない。
これは帰途に乗った「フラワーマーメイド」という船。カラーリング以外は普通のフェリーっぽいが、船内にはやはりよくわかんないフィギュアが何体かあった。人魚とか、あとなぜかイブニングを着てマイクを持って歌う(?)女性像とか。

もう一つの停泊地のミキモト真珠島鳥羽水族館前。ここで下りても、鳥羽駅まで歩いてかかる時間はマリンターミナルから歩くのとあまり変わらない。時間が遅かったので、どこにも寄らず鳥羽駅のバスターミナルから宿に直行した。

湾内一周50分ほどの小航行でした。
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『夜は超能力!(その18)』