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しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

ノートパソコンを排出する

パソコン

パソコン教室時代から生き残っていた最後の一台。VISTAをセブンにアップグレードして使っていた。ただし何かデバイスが壊れているらしく、デバイスドライバがどうしても認識されないのみならず、割り込みがかかりっぱなしになっているのだろう、動作が遅い。
正常に動作しているマシンは他人に譲ったり、壊れ方がもっと激しいものは先に処分したりして、この一台だけが残っていた。
パソコン教室を止めてから購入したエイト機が二台あるので、もっと早く処分してもよかったのだが、なぜか今まで残していた。
先週、手配したリサイクル用の「エコゆうパック伝票」が届いたので、作業した。
排出に先立って、使うかどうかはわからないが、とりあえずライセンスをサルベージした。
Windows7のライセンスは、Windows Product Key Viewer で表示できた。ただしパッケージそのものを、どっかに残してるはず。

MS-Office2010については、下記の記事が参考になった。コマンドラインからCScript実行する方法。これ知らんかった。

確かにライセンスの下4桁が表示できた。ただしこれもパッケージを残してるはずで、探せば出てくるはずだから、念のためのつもりである。
念のためというなら、検索して出てきたフリーソフトの LicenseCrawler というのも試してみた。
Windowsソフトのライセンスナンバーを保存するフリーウェア『LicenseCrawler』 | ライフハッカー[日本版]
「なんとなく怪しいソフトだなぁ…」と思いつつも、どうせ処分するパソコンだからっつーことで試してみた。
(追記:「怪しい」と思ったのはぐぐって初見だったからで、フリーソフトだから怪しいというのであれば Windows Product Key Viewer 他だって違いは「以前から知っていた」というだけでどっこいどっこいだが)
これすごいわ。時間はかかったけど、Windows7、プリインストールのWindows VISTAVISTA時代に使っていたMS-Office2007、それに第一の目的であったMS-Office2010、さらにそれ以外にもレジストリに記録されているもろもろのライセンスを、次々に吐き出してくれた。念のためスクリーンキャプチャする。

あとウイルス対策ソフトはウイルスセキュリティZEROを使っていたが、こいつはコンソールにライセンスを表示してくれるので、これもキャプチャ。
ネットでは「安かろう悪かろう」と評判の悪いソフトだが、一時期ノーパソを10台以上保有していたので、更新無料はありがたかったのだ。

そこまでしてサルベージしても、どれももう使わないぞ多分。
「開封の儀」というのはよくあるけど、その逆は見た記憶がないのでやってみよう。「開封」の逆って何だ?「密封」か?「梱包」か?
郵送で届いた「エコゆうパック伝票」(右下)と「使用済パソコン排出手順書」(左)。

排出するノーパソ。
「パソコン教室○号機」というシールを貼っていたので、100円ショップで買った「シールはがし液」で剥がした。
あとハードディスクの中身は、知られて困るものは入っていないが、一応、付属のリカバリDVDを使ってWindows再インストールにより全消去する。

返送用の段ボールは、購入時の備品の入っていた方の段ボールがちょうどいいサイズなので、いつもそれを使っている。梱包材は100円ショップで買ってきた。
3月12日のエントリーで「とっておいた」と書いた梱包材は、かさばりすぎて使えなかった。そんなもんだ。

梱包材でくるんで…

ガムテープで密封、伝票を貼り付ける。

郵便局が徒歩圏内にあるので、直接持参して、一丁上がりである。