しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

小ネタの在庫処分

夏目漱石の「よくってよ。知らないわ」 再び

朝日新聞の朝刊に再連載されている『それから』の第10回(2015年4月14日掲載分)が、3月26日のエントリーで引用した個所を載せていた。
注釈に、こんなふうに書いてあった。

【好くってよ、知らないわ】明治30年代後半から女学生の間で流行した言葉。親たちは下品な表現と思っていた。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11703420.html より。要ログイン)
どっちかつーと「取り澄ましたお嬢言葉」というイメージがあったのだが、そうなのか? つか注釈があったことに驚いた。なんとなく気になったのは私だけじゃないんだろうね。
ちなみに前回のエントリーを書いた時に、ネットで検索して見つけた「よくってよ。知らないわ」という言い回しが『三四郎』『それから』だけでなく『吾輩は猫である』にも出てくると指摘していた人は、定年退職後の年輩の方で、こんな言葉遣いをする女性が現代もいるだろうかと探そうとして、若い友人から「メイド喫茶に行って頼めば喋ってくれますよ」と何とも興ざめのアドバイスをもらった旨を綴っていた。

花粉症に関するメモ

前回に書いた4月7日のエントリー以降、結局市販の薬には頼らないで済んだ。「4月の日照時間が各地で観測史上最少を記録」などと言われた長雨の影響で、花粉の飛散が抑えられたからかも知れない。
減感作療法に関しては、勝手に宣伝マンのようになって、周りの花粉症の人に勧めて回っている。
3月8日のエントリーに書いた職場の人は、大いに関心を示してくれて、「舌下剤の説明書あげましょうか?」と尋ねたら貰ってくれた。以前も貼ったこの写真の背面に写ってるやつ。

4月に入って勤務先が変わった。こちらの職場で花粉症の人に同じ話をしたら、明らかに温度差がある。話を聞くと、症状はあるのだが咳が出るなど症状の出方が変わってきており、しかも軽くなる傾向にあるとのこと。説明書はいらないと言われた。
アレルギーは自然改善することもあるという話は、どっかで聞いた記憶がある。または今年は花粉の飛散量が少なかったのかも知れない。事前予測では例年より多いって言ってたんだけどな〜。そうすると、私の症状の改善も、ひょっとしたら舌下剤が効いたからではなく、ただ単に飛散量が少なかったせいかもしれない。
だとすると嫌だな…

冬物を一部しまった

寒がりなんで、4月の半ばまで冬とあんまり変わらない服装をしていた。若い人だと半袖の人も見かける。とても真似できない。
老い支度というやつで、次の季節のものを早めに準備しておくのがよいとはわかっているけど、春は寒さがぶり返すことがあるから難しい。
それでも厚手のセーターとかは、いくらなんでももういらないよなと段ボールに放り込んだのが昨日のこと。
こういうことをメモっておくと、あとで案外役に立つので、自分用にメモ。