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しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

小島アジコ 『となりの801ちゃん+』にハマる

マンガ

ひょんなことからアマポチしたら、どハマりした。ただし読み手を選ぶ作品だとは思う。私は選ばれたのだ(何様?

となりの801ちゃん+1 (Next comics)

となりの801ちゃん+1 (Next comics)

となりの801ちゃん+2 (Next comics)

となりの801ちゃん+2 (Next comics)

となりの801ちゃん+3 (Nextcomics)

となりの801ちゃん+3 (Nextcomics)

「+」(プラス)というのは、ヒロインがママになったという意味だろう。ノーマークのほうも順次Amazonで発注している(どうでもいいけどAmazonのレビューひどいね。あれはハナから全然参考にしてないからいいけど)。
キモは人物を2表現してることだと思う。可愛いキャラが描ける人はいくらでもいるけど、変身前と変身後の姿の対比がスパイスになるのだ。読み始めた初めのころは、作中で「擬体」と呼ばれる変身前の姿の方をもっと描いてくれ、と思ったけど、今はどっちも可愛い。むしろ中身のほうが可愛い。中身の人が作中で「坊」と呼ばれるお子さんをすんすんして英気を養ってるシーンで、やられた!
…と言いつつ、人物2表現という同じ趣向で後発なのにヒットした作品として『干物妹!うまるちゃん』を思い出さざるを得ない。美少女うまるちゃんの登場コマ数が極端に少ないのは、作者が正体のほうが可愛いと思って描いてるからだぞきっと。オタク風味が強いところも共通してるし。いやあっちも好きだけど、やっぱまだネット漫画がメジャー誌連載に肩を並べるには時代が早いということだろうか?
そもそも何がヒットして何がしないかというのは、運とかいろんなものが関わってるんだろうけど、ずっと理解できないでいる。他に思いつく例としては、『侵略! イカ娘』はロングヒットしてるが、個人的には同じ時期にマガジンで連載が始まった『課長令嬢』が、美少女ショートギャグという似たジャンルの作品としては気になっていた。だがこちらは早々と連載が終了してしまった(確認のためぐぐったら『課長令嬢』の連載開始は『イカ娘』の2年後だったから「同じ時期」とは言えないか)。私の場合、そういうことがすごく多い。単に好みが他人とズレてるだけかも知れない。あ『イカ娘』も好きですよ(八方美人
そんなわけで(どんなわけだ?)また期間限定ではてなアイコンをしばらく801ちゃんに変えてみよう。怒られたら戻します。