しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

買ったばかりのコンデジを持って京都に行ってきた(その3・完結)

西本願寺の参拝を終えたのが、だいたい12時半頃。門前町で軽く昼食を済ませて、バスで嵐山に移動した。「市バス・京都バス一日乗車券カード」大活躍である。
やはり同行者の希望で、天竜寺へ。ごく最近、TVで庭園を見たんだと。

参道を入って最初に出会うのが、この法堂(HPによると「はっとう」と読むのだそうだ)。天井に雲竜図が描かれているというが、拝観できるのは土日祝日のみで、この日はウィークデーだったため見られなかった。

本堂を正面から。大方丈、小方丈、それに多宝殿と名付けられた奥の院まで入れた。
方丈は畳敷きで、とりわけ小方丈は畳の上に入ることもできた。寝転んでいる観光客が多数で、まるで海の家のようだった。

庭園。

池の反対側から、庭園をもう一枚。

庭園には水路があって、流水が池に注ぐところに鯉が集まっていた。

天竜寺の参道を出ると、嵐電嵐山駅が目と鼻の先に。このあたりは土産物店が立ち並んで、いかにも観光地といったスポット。
よーじやの新キャラが妙にかわいくなっていたり(「よーじや かわいい」で画像検索)
井筒生八ッ橋の夕子さんが、あまり出来のよくない3Dみたいだったり(「井筒八ッ橋 夕子」で画像検索)
聖護院八ッ橋のほうは「まどかマギカ」とコラボしていたり(「聖護院八ッ橋 まどマギ」で画像検索)
京都にしばらく来てないうちにわけのわからん…もとい、時代は刻々と移り変わっていることを実感した。

渡月橋

渡月橋から上流を望むと、重機がなにやらやっていた。こういうものを視線から除外したくなる心理もあるが、なんとなく現代日本をまさしく象徴するような光景のような気がして、あえて写真に収めた。台風18号で嵐山一帯が水害に見舞われたのは一昨年の9月、まだ一年とちょっとしか経っていないのだな。

嵐山から京都駅行きのバスが松尾大社の前で止まるので、この日の締めに参拝することにした。

二の鳥居(?)越しに正門。実はここも庭園の特別拝観をやっていたが、午後4時を過ぎていたので見られなかった。まあ他を堪能できたからいいや。