しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることにより人権を守ろうとする試みは歴史的に全て失敗した

非正規労働者の雇い止め裁判の、傍聴という名の支援に行く

2週間ほど前の話になってしまった。今更だけどエントリーにします。ただし、あんまり内容ないです。
http://watto.hatenablog.com/entry/20141107/p1控訴審判決が出るというので、傍聴に行った。裁判は平日に行われるから、傍聴に行きたくてもなかなか行けない。控訴審は、初めての傍聴が判決日だった。
あんまり書くことがないから、名古屋高裁地裁合同庁舎の写真くらい貼ろう。

判決。「原告の請求を棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」簡単なもんだ。
裁判所の裏つか北側に弁護士会館という建物があって、そこの会議室を借りて報告会が行われた。今回も参加者は、原告弁護士支援者合わせて20人足らず。
これも写真を貼ろう。裁判所に比べるとかなり見劣りがするが、それでも堂々たるビルである。

報告会は一時間半くらい行われたが、内容を書くと直ちに身元特定につながるので書けない。
結論だけ簡潔に書くと、今回の控訴審では、目立った成果は得られなかったとのことだった。
つまり、非正規労働者の法的地位は、いぜん実質的に限りなく無保証に近いままだということを再認識せざるをえなかった。
そんなわけで、今回はいつものようなおちゃらけた文章を綴る気になれない。つかエントリーにするのもずるずると遅らせてしまった。
帰りは交通費節約のため名駅まで歩いた。名古屋市立なごや小学校の前を通り過ぎたあたりから那古野の交差点を見た光景が、高層ビルがにょきにょきと建ちかけていてニューヨークのタイムズスクエアみたいな壮観になりつつあるなと思ったので、気晴らしつかオチ代わりに貼ってみよう。視角的に主要なビルの高さがだいたい同じくらいに見えるのが面白いと感じた。