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しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

週末に戦争法案(安全保障法案)反対集会にユルく参加してきた(その1:豊明前後駅前)

中欧旅行のネタは一旦お休みさせてもらい、この土日に、戦争法案(安全保障法案)反対集会に連チャンで行ってきたので、その報告を一日遅れで順に上げます。どうでもいいけど連チャンって言葉は、すでにおっさん用語の部類だなぁ。語源は麻雀だが、今の若い人はマージャンなんかやらないそうで。
まずは昨日の豊明市名鉄前後駅前広場の集会。先月の前回のときもそうだったけど、なぜか豊明の集会はパレードやんないんだよね。

人数も控えめ。数えたら40人とちょっと。50人までは行かなかった。出入りがあるからピーク時には50人超えてたかも知れないけど。
写真中央にチラっと見えてるけど今回は「豊明9条の会」の単独主催だったみたいで、民主党その他の団体ののぼりは見かけなかった。そのせいかな?

もらったチラシ。

パレードがないから内容はリレートークと鳴り物の演奏。「イマジン」とか合唱した。
トークで年配の女性が、安保法案が審議入りする前の話と断りながら、こんな話をしてくれた。
知人の女の子で、不運にもお父さんが失業したけど、進学したかったので防衛大を受けた子がいるとのこと。残念ながら(つか今にしてみれば幸か不幸か)不合格だったので、今はアルバイトをしながら私学に通っているとのことだった。
公立私立を問わず学費は上がる一方なので、こんな話は増える一方だろう。もし防衛省が潤沢な奨学金を用意したら、本意でなくても進学するために自衛隊に入隊する若者はどんどん増えるのではないか…
ってまさしくこれは、堤未果が『貧困大国』シリーズで描いた米国の現状であり、ネットでは「経済徴兵制」というワードで示される状態にほかならない。
スピーチに立ったおばさんはネットなんかやってそうにない人だったけど(偏見?)、そうした人たちの間にも「なんかヤバいよ?」という認識は広がっているんだろうか…
実は今日は、新幹線に乗って国会議事堂前に行ってきました。さすがに疲れたので報告と写真は明日のエントリーに上げます。