しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることによって人権を守ろうとする試みは経験的に全て失敗している

生活関連の小ネタの在庫処分

エントリーにしようか、するほどではないかと迷っているうちに賞味期限切れ気味になってしまった小ネタを在庫処分します。

・古いラップがようやくなくなった

郵便局で、定額貯金が定期になったときに預け直したかなにかで貰ったラップが、なかなかなくならなくてちびちびずっと使っていた。何年前のものかわかったもんじゃない。通帳を見ればわかるかも知れないが、そこまでする気になれない。
それがこの夏、トウモロコシをラップで包んでレンジで加熱すれば、鍋で茹でるのと同じ感覚で食べられるのを覚えて、何度かやっているうちに、とうとうなくなった。
トウモロコシのレンチンも以前から知ってはいたが、試したのは今年が初めて。そうしたらそこそこやみつきになったのだ。
それで新しいラップを買ったのが、確か先月の9月の末。高いものであるはずがない。100円ショップでもいくらでも買える。ふつうのスーパーで「耐熱性」ってのを買ったから、もうちょっとしたけど。
「ラップくらい、どこかで貰えないかな」と思ったが、そう都合よく欲しいものが手に入るもんじゃないと思ったのだ。
ところが、ほどなくして家電量販店でインクカートリッジとか買った時に、福引券を貰った。
3等が当たった。
何種類かの景品の中から好きなものを選んでいいと言われた。いかにも安っぽいウエストポーチとか、たいしたものはなかったけど、その中にラップがあった。
これも何かの縁だし消耗品だからいつかは使う日が来るだろうと、ラップを選んだ。これは10月の初めの話。1週間ほど我慢をしていれば、お金を払わずとも手に入ったことになるのだが、1週間とは言え未来のことはわからない。
ちなみにその家電量販店ではなんやかんやで買うものがあって、福引券をさらに二〜三枚貰ったが、いずれも4等の「うまい棒」しか当たらなかった。店員さんに確認したら、3等だってそう本数があるわけじゃなく滅多に当たるものではなかったとのこと。

・安い綿パンを買うのに色選びでちょっと迷った

秋冬物を順次出している。
シャツとズボンの枚数のバランスが良くない。モノが捨てられない老母から、数年前に亡くなった父親のシャツを何枚も貰ったりしたからだ。
よく行くショッピングモールに入っている洋品店が改装になって、オープンセールをやっていた。カジュアルな綿パンの安いのでもあれば買ってみようと思った。
果たして特売品があった! 860円!
ただし店頭在庫の色が良くない。サイズが合うのはカーキーしか残っていなかった。
この手の安い綿パンと言えば、どこの店に行ってもカーキー、ベージュ、アイボリーくらいしかないものだ。いやそれでいいんだけど、確かカーキーばかり何本も持っていて、アイボリーとベージュはあるにはあるがくたびれているから洗い替えが欲しいところだったんじゃなかったかな。
いつも手持ちをちゃんと確認しないで、ふらっと店に入るもんだから、こうなる。カーキーばかりが何本も重なっているのは、そのせいだ。
よく探せば他の色が残っていないかと思ってさんざん探したが、なかった。
しかし860円というのは捨てがたい。仕方ないからカーキーをもう一本増やすか、それとも買うのをやめるかと思ったところで、ネイビーというのがあるのに気づいた。
実はネイビーは、なぜかこれまで一度も自分で買ったことがない。なんでだろ? しかし貰い物が一本だけあって、これもなぜか一枚だけ持っている黒に近い灰色のジャケットとよく合うのだった。
洗い替えにこれを買うことにした。
買い物の快感は、たまたま立ち寄った店で安売りしていて、好みとサイズが合うのが残り一枚で…と様々な条件が偶然揃ったときにピークに達する。今回の場合、第一希望のベージュまたはアイボリーが手に入らなかったことで、それがちょっと損なわれた気がした。
これが10月半ば頃の話。
そして先週だったか、冬物をさらに一箱、開梱した。そうしたらベージュのスラックスが何本か出てきた! たかだか半年前のことだが、すっかり忘れているものだ。
これを思い出していれば、ネイビーの綿パンを買った時の快感がさらに高まっていたかも知れないと、そっちの方を惜しく感じた。
書いてみると、どちらも他人が読めるところに公開するほどの記事じゃありませんでしたねやっぱり。どうもすみません。