しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない。

先日の「炎上」記事に関する追加情報

「炎上」記事というのは、これのことです。ああっ、石を投げないでください!

実家の隣町の神社で左義長があるというので頼まれて縁起物を処分しに行ったのだが…(後編)

(前編)のほうのコメント欄で id:go_kuma さんから「今朝の新聞にも載ってましたよ」と教えてもらいました。アパートでとっているのは朝日(愛知版)で、そちらでは確認できませんでしたが、実家は中日(岐阜版)で、身内が切り抜きを作ってくれていました。2/12付朝刊の「通風筒」欄です。

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やはり(前編)のブコメid:Galaxy42 さんから「チラシ下の獣面メイクは四方神だろうか」と疑問をいただきましたが、知識がなくて回答できませんでした。上掲の記事によると、神事に加われない女性に代って化粧したのが始まり」とのことです。祭り装束がショッキングピンクの襦袢風なのも、同じ理由のようです。「妖怪やアニメのキャラクター」もいたとのことなので、おそらく各自好き勝手なメイクをしていて、たまたまチラシにチョイスされた面々が偶然「四方神」を思わせるものだった、ということではないかと推察します。

チラシと言えば、裏面にやや詳しい説明が載っていたので、スキャンして掲載します。下1/2は略地図なのでカットして、掲載は上1/2だけです。

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文字が小さくなりすぎて読みづらいので、内容を箇条書きで要約すると以下の通りです。

左義長は「どんど」ともよばれ、正月の神事として全国で行われている。
・今尾の左義長は「火を崇〔あが〕め火伏せを祈願する」神事で、400年あまりの歴史がある。
・13町内の神輿〔みこし〕を境内につり込んで燃やす岐阜県重要無形民俗文化財
・神輿の準備は一週間前の竹集めから始まり、前日に高さ・周囲約6mの鼓型に結びつける。
・当日は正午頃、鳴り物を打ち鳴らしながら神輿を境内に担ぎ込む。
・烏帽子・袴で正装した当番町内の氏子総代が、宮司から渡された御神火を藁束に受けて着火する。
・青竹の爆竹音がひびき火花が飛び散る炎と煙の中を、長襦袢に白足袋の若衆が駆け回る。
・13町内の神輿がすべて燃え尽きたあと、残り火で災難よけの餅を焼き、燃え残りの青竹は屋根に上げて火難・落雷除けにする。 

 要約と言いながら文字起こしに近くなってしまいました。