しいたげられたしいたけ

期間限定ブログ説明「肌の色や出自や信仰の違う他人を、憎むように生まれついた人間などいない」ネルソン・マンデラ rt by バラク・オバマ

【前回以上に】パイプ洗浄剤で風呂用品の超しつこい黒ずみ汚れが取れるんじゃないかと思いついてやってみた(後編)【閲覧注意】

「前編」には多くの☆ならびにブックマークコメントをいただき感謝しています。

若干の言い訳を。風呂掃除はクエン酸系の洗剤を使ってこまめにやっているつもりですし、カビキラーじゃないけど塩素系洗剤も使ってることも前回エントリー中に書いたつもりです。カビキラーじゃないというのは、「一番安いものを買う」という方針に基づいて他メーカのものを買ってるからです。主成分が次亜塩素酸であれば、違いは界面活性剤と香料くらいだと思うので。前回の写真に写り込んでるパイプ洗浄剤も、メジャーなパイプユニッシュではありません。こちらも主成分が水酸化ナトリウムであれば大差ないはず。

スポンサーリンク

 

「カビキラー使え!」という絶叫が聞こえてくる理由は十分理解しているつもりです。うちの場合、だいたい梅雨時に浴室の壁面に黒カビが広がるので、毎年その頃から使い始めて1シーズンに1本のペースで消費しています。このペースが早いのか遅いのかはわかりません。シュッ! とやるとカビの黒いのは一瞬で消えますよね。でもそういうことをやっても消えない汚れが、20年間でじょじょに蓄積されたのです。

とは言うものの、前回「物理で殴ったあとは化学で殴り、化学で殴ったあとは物理で殴ってみる」と書きましたが、「酸で殴ったあとはアルカリで殴り、アルカリで殴ったあとは酸で殴る」というのもやってみようかなとは思いました。今回の試みが奏功しなければ。

あと「買い替えろ!」というのも、ごもっとも。でもショッピングセンターで新品の値段をチェックしたら、トータルで数千円はかかりそうです(椅子が1,480円とか1,980円とかそんなもん、風呂桶はもう少し安かった。そしてシャンプー台は類似品が見当たらなかった)。200円台のパイプ洗浄剤とは比較になりません。そりゃ何千円かが払えないわけじゃないけど、あれだけのサイズのものを不燃物として廃棄するのもちょっと大変です。

そんなわけで、ブコメで提案いただいたオプションは、前回の試みの結果を確認してから検討しようと考えました。

そして結果が出ました。写真も撮っています。しかしその写真というのは、今回のブログタイトルに掲げた通り、ある意味前回より閲覧注意です。よって今回も遅めの改ページをここから差し挟みます。自己責任でご覧ください。改ページが表示されないスマホからの方は、ご覚悟ください。

 洗面器の糸底のほうは、二度目のチャレンジでご覧の通りほぼきれいになった。ただしこの写真は歯ブラシでゴシゴシこすった後のものである。洗浄剤にひたす前の黒ずみ汚れは、こすっても何をしても取れなかった。一晩ひたしてみた甲斐はあったのだろう。

f:id:watto:20160314135559j:plain

いっぽう風呂椅子の側面は…面積はだいぶ減っているものの、これに一番苦戦するというのは、ちょっと意外だった。始める前の予想では、一番簡単に取れそうなのが風呂椅子側面の汚れだと思っていた。それから底に近い黒ずみの濃いほうがよく落ちて、上のほうの色の薄いほうが残っている理由も、よくわからない。

f:id:watto:20160314114114j:plain

いよいよ次は酸で殴ってみるかとか思いながら爪でひっかいてみると、固形の汚れが案外もろく落ちるではないか! スポンジや歯ブラシではダメだが、爪でこすると落ちるのだ。

これできゅぴーん! とひらめいた(゚∀゚*

モノサシ登場。1月20日のエントリー 以来、2ヶ月ぶり2度目。これでヘラのようにゴシゴシやればいいんじゃね? ということで、やってみた。

f:id:watto:20160314143559j:plain

今回の閲覧注意写真は次に出てきます。心の準備はいいですか?

改行10行挿入。

ゴシゴシゴシゴシゴシ。

f:id:watto:20160314125130j:plain

カンナクズみたいな汚れが簡単に取れる。いっぱい取れる。

f:id:watto:20160314125326j:plain

前回と今回のエントリーを通じて、やってる方にとって一番快感だったのが、この作業である。

しかしこういうのは、カサブタをはがすとか、でかい耳垢やハナクソを取るようなものであって、やってる本人にとっては快感でも、見てる他人にとってはとてつもなく不快なことがあるのはわかっているつもりです。だから再三にわたって「閲覧注意」を警告しました。

カンナクズみたいな汚れは、トイレットペーパーで拾えるだけ拾って、あとは排水溝に流した。もしこれで詰まったら、パイプ洗浄剤を本来の使い方するしかない。

汚れを落とせるだけ落としたところ。

f:id:watto:20160314130025j:plain

写真からはよくわからないが、正面のエンブレムが購入した時に店頭で見たおぼろげな記憶の通りによみがえって、ちょっと感動した。

なんでアルカリに浸けたら、それまでこすっても落ちなかった汚れが落ちるようになったのか、私の知識では説明できない。

またカンナクズみたいなものの組成が何かということも、わからない。ろくなものでないことだけは確かだ。

しかし今回の試みに関しては、他人から見たらいろいろ意見はあるだろうけど、当事者としては勝利宣言してもよかろうと思う。それでは…

f:id:watto:20160314152735j:plain

「無料イラスト かわいいフリー素材集 いらすとや」さんからお借りしました。