しいたげられたしいたけ

拡散という行為は、元記事の著者と同等以上の責任を拡散者も負う

プリンタは小っちゃな部品がちょっとでも破損すると使えなくなるものだけど拙宅ではその場しのぎで使い続けている

修理ネタです。こんな過去記事もあります。

watto.hatenablog.com

watto.hatenablog.com

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拙宅ではプリンタはPM-3700Cというのを使っている。15年くらい前のモデルにもかかわらず、Windows最新バージョン対応のドライバとインクカードリッジを供給続けてくれているエプソンには、感謝しかない。複合機MP540のWindows10対応ドライバを出してくれないCanonへの恨みは、執念深いから忘れないのだ。

とはいえ、メーカの想定しているであろう製品寿命は、とっくに超過していると思われる。パソコン教室を経営していたときの経験から、プリンタは小っちゃな部品が一つ壊れても使えなくなるものだと知っている。しかも各部品の強度が、プラモデル並みに脆いのだ。徹底的にコストダウンしているせいだろう。またインクカートリッジは供給してくれても、部品はあんまり長いこと保有してくれない。すぐにメーカに頼んでも修理してくれなくなる。

外観はこんなの。訳あってA3まで対応しているものを買ったので、かなりでかい。

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インクカートリッジの黒の方を抑えるフタを、うっかり破損してしまった。

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こんなやつ。

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角度を変えてもう一枚。

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インクカートリッジを、こんなふうに引っかける爪を、一本折ってしまったのだ。

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黒のインクカートリッジをはずしたところ。よく見えないけど、奥に金属端子がある。右側はカラーインクカートリッジである。

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インクカートリッジ(黒)の基板と、上の写真の端子がきちんと接触していないと、エラーメッセージが表示され印刷できない。

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例によって強い力がかかるところだから、接着剤は使えないだろう。

そこで、割りバシをカッターナイフで削って、こんな部品を作ってみた。

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これも角度を変えてもう一枚。

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インクカートリッジを装着。

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フタで押さえるが、爪が一本欠けているので、これでは固定することはできない。

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そこにさっきの割りバシを削って作った部品を詰めて、セロテープで押さえて使っている。

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これでもちゃんと使えてしまうから、大したもんだと思う。とはいえ別の部品がもう一つ壊れたら、今度こそ買い替えるしかあるまい。その時はまたエプソン製を買おう(執念深

追記:(6/15)

後日、BUNTENさんのこんなエントリーを読みました。

d.hatena.ne.jp

≪前略≫32ビット同士や64ビット同士ならバージョンの古いOSのドライバが当たることもあるので、駄目元で試す価値はあろう。(ググって出てきた例:Windows10にUPグレードしましたがプリンターが使えなくなりました。プリンターの機種はキャノンのMP540です。) 

リンク先に従って、Windows8.1(64ビット)をインストールしてみたところ、非公式サポながら使用できました。BUNTEN さんご教示ありがとうございました。