しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

岐阜県海津市の輪中堤防にあった裸木の正体はヤエザクラだった(後日談シリーズ1)

これから3、4回は、ここ1ヶ月くらいの間のエントリーの、後日談シリーズになるかも知れない。知らないうちに、そういうネタの備蓄ができていた。

その第一弾として、今回はここを再訪した話を。

www.watto.nagoya

上掲リンク記事の4枚目写真と、ほぼ同じアングルで撮ってみた。2週間前には満開直前くらいだったソメイヨシノは、はやすっかり葉桜になっていた。

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同じく6枚目とほぼ同じアングル。平田公園のグリーンドームを望む堤防の反対側に、ずらりと裸木が並んでいたのだが…

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7枚目とほぼ同じ…なんと!

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検索して調べると、ヤエザクラのカンザン(関山)という品種が、ソメイヨシノより1~2週遅れくらいで開花し、街路樹にも使われるとのことなので、それだろうと思う。

振り返りざまに撮ってみた。

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読者のみなさんにとっては関係ないことですが、ここ何年かこのルートは当方の花見の定番コースにしていました。ソメイヨシノの盛りにはいつも裸木なので、何の木だろう、確認したいなと思いながら、花見のシーズンを過ぎると、ついいつも忘れてしまっていました。それが今年に限っては、なぜか思い出したので再訪しました。そうしたら、こういうことになっていたのです。

何つーか、ちょっともったいないことをした。

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土手の黄色い花はタンポポである。前回のナノハナと入れ替わりのようだ。

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上掲写真の左端で、木の列が左下がりになっているのは、橋に降りる坂があるからだ。

その付近まで移動してみた。

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ウィキペの「カンザン」の項によると、「生え始めの葉は赤みを帯びている」とのこと。確かにそのようである。

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種類の違う木が混じっている。

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カンザンに比べると、かなり白みを帯びている。何という銘柄だろう?

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いつぞやの、薄桃色のソメイヨシノに混じった白いヤマザクラ(多分)もよかったけど、こういうの好きだなぁ。

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橋のたもとに河川名の看板。“OGURE RIVER” と綴っているが「おおぐれがわ」と読む(はず)。

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逆光だが、川面と看板、それにヤエザクラが並ぶように撮ってみた。

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スマホのグーグルマップで、現在位置をキャプチャしてみた。前回もやればよかった。こういうことは、だいたい後になってから気づくものだが。

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先週くらいに、「鬱を一発で治す方法見つけたった」という2ch発まとめがホッテントリに入っていたと思う。要するに「習慣を変えてみよう、普段やっていなかったことをやってみよう」というのが結論だ。

それで鬱が本当に一発で治るかどうかは、私にはわからない。ただ、やったことのないことをやってみると、必ず何かしら発見があるものだ、とは思う。

これから2、3回続く予定の後日談シリーズは、そんなことが統一テーマというほどではないが基調テーマになるかも知れない。

接写をもう一枚貼って、今回の締めにしよう。

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