しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

交通死亡事故現場に3時間前に居合わせた

地元では、かなり大きく報道された、このニュースに関して。

www.chunichi.co.jp

一部、引用。

 18日午後2時20分ごろ、愛知県一宮市西萩原の名神高速上り線で、工事による渋滞で車列の最後尾に止まっていた軽乗用車に、中型トラックが追突。弾みで押し出された軽乗用車が前方の車に衝突するなど計5台が絡む玉突き事故となった。県警高速隊によると、軽乗用車の助手席と後部座席にいた80~90代の夫婦2人が頭や全身を強く打ち死亡。軽乗用車を運転していた60代男性ら4人が重軽傷を負った。

≪中略≫

 現場は一宮ジャンクション(JCT)から西に約3キロの片側2車線の見通しのよい直線。事故当時、現場の前方で道路改修工事が行われ、追突現場の約700メートル先から1車線に規制され、渋滞していた。事故の影響で上り線の岐阜羽島インターチェンジ(IC)―一宮JCTが3時間30分通行止めとなった。

お亡くなりになった方々へのお悔やみを申し上げます。ならびに、お怪我をされた方々の早期のご恢復をお祈り申し上げます。

 

ここ、事故の3時間ほど前、午前11頃にいたよ(((゚Д゚;)))

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事故現場の3kmほど手前(西側)が、名神高速木曽川橋というところで、そのあたりからすでに渋滞が始まっていた。目の前を走っていたトラックが、渋滞を知らせるハザードランプを点滅させながら急減速したので、私もハザードランプのスイッチを押してブレーキを踏んだ。

この時に、後ろの車が不注意で突っ込んでくる可能性もあった。つか不幸にしてそれが現実に起きてしまったのが、上掲記事の事故だったのであろう。そんなことが起きたら、避けようがないじゃないか!

なお、渋滞が危ないということはNEXCO中日本も事前に認識していたらしく、橋のあたりに「渋滞中、追突注意」の警告車が停まっていた。残念ながら役に立たなかったということだな。

ちなみにこの後、渋滞を抜けるのに30分以上かかった。

グーグルマップを貼ってみた。事故現場の一宮市西萩原というのは「名神高速道路」という文字より少し左のあたりだ。二つありますね。中央やや左の方です。

 地元では渋滞の名所として名高いところである。それもそのはずで、事故現場から少し東(地図の右方向)に行くと、東海北陸自動車道と合流し、さらに4kmほど東に行くと、今度は名古屋高速16号一宮線というのと合流する。前者を一宮西JCT、後者を一宮JCT 前者を一宮JCT、後者を一宮ICと言うんだっけ。

さらにこの日は、GW明け恒例のリフレッシュ工事で、片側1車線に規制されていたのだから、渋滞するなという方が無理である。

事故自体、悲惨だが、この事故により現場付近はその後3時間30分にわたって通行止めになったとのことである。下の一般道も渋滞がひどいのだ。木曽川にかかる濃尾大橋という一般道の橋は、片側一車線しかなくここが恒常的にネックになっている。事故発生時間の3時間30分後まで通行止めというと、帰宅ラッシュと重なったんじゃないのか! 巻き込まれたら抜けるのに何時間かかったことであろう…?

うちの近所では、新東名高速道路が名古屋まで延伸するまでは、東名高速道路の音羽蒲郡IC~豊田JCT間がここ以上の渋滞の名所だった。その暫定対策として、新東名の延伸まで道幅はそのままで3車線にしていたはずだ。

検索したらリリース記事出てきた。

東名高速道路 音羽蒲郡IC~豊田JCT間の3車線(暫定)運用を2車線に戻します | ニュースリリース | プレスルーム | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本

ほんの4kmばかりのことだから、。一宮西JCT~一宮JCT 一宮JCT~一宮IC間も、暫定3車線にしてくれないものかと、ここを通るたびに思う。東海北陸道は南方向の東名阪自動車道との合流を目指して、名古屋高速16号は北方向の岐阜市付近での東海北陸道との合流を目指して、それぞれ延伸計画があるらしいが、そんなもんいつ実現するかわからない。つかそんなに道ばかり増やしてどうするという気もする。

追記:

コメントのご指摘により「一宮西JCT」→「一宮JCT」、「一宮JCT」→「一宮IC」と訂正しました。失礼しました。