しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを求めない

Windows XP SP3が始まっちまいやがった!

昨日(5/14)は第二水曜日、Microsoft Updateの日であった。手持ちのパソコンでも、電源を入れたマシンでは5〜6件の自動インストールが始まった。
昼の部の仕事と夜の部の仕事の間に若干の時間差があったので(平たく言えば昼の部の予約が埋まらなかったので)、電源を入れてなかったパソコンでも、手動でMicrosoft Updateを取りにいくことにした。
そうしたらXPマシンでは、Windows Genuine Advantageの確認ソフトのインストールののち、SP3のダウンロードが始まってしまった!
ネット記事はいろいろチェックしていたつもりだけど、それらによると「現在評価版配布中で、正式リリースは2008年上期中」ってことじゃなかったのか?まあそりゃ今は2008年上期だが。
ダウンロードファイルのサイズは68Mほどだったが、それでもダウンロードからインストールまでトータルで1時間とちょっとかかった。うちはウイルス対策ソフトにウイルスキラーを入れているが、こいつはレジストリの変更をデフォルトでブロックするから、インストール中は停止させなきゃならないのも面倒くさい。経費節減のためにこのソフトを選んだのは自分だけど。
しかもMicrosoft Updateのサイトによると、SP3適用後さらに最新の更新を取りに行くことが推奨されているではないか!夜の部の仕事を終えて帰宅後、SP3のインストールが終わったマシンで再度Microsoft Updateを手動実行してみたところ、さらに一つないし三つほどの更新がダウンロードされた。更新をさぼってたマシンもあるから、多分本来は一つだろう*1
とか何とかやっていると、おいおい、帰宅後に更新を始めたマシンのうち一台はSP3インストールに失敗してロールバックが始まってるぞ!何も悪いことしてないはずなのに、なぜだ??
それなのにロールバックが終わって「マイコンピュータ」からシステムのプロパティを見ると、ちゃんと「SP3」と表示されているではないか!?なぜだ×2????
SP3適用後にMicrosoft Updateを手動実行して、更新に失敗したマシンも一台あった。Microsoftのサーバが負荷過重にでもなったのかな?初日だし。
それでも仕事場に持っていくマシンは、まだいい。調子が悪ければまたHD再フォーマットするだけだから、まだいい(嫌だけど。再フォーマット後、手間隙かけてアプリやデータの再インストールをしたり、膨大な更新をやり直さなきゃならないのは嫌だけど)。問題は大事なデータを抱えているメインマシンだ。この機会に重要なファイルのバックアップを取れるだけ取って、最後の最後に恐る恐るMicrosoft Updateを手動実行。
ダウンロードに失敗して更新中止(号泣
気がついたら日付が変わって今日になっていた。別の日にやれということだな、きっと…
追記:
再チャレンジした結果、2:00a.m.メインマシンにもつつがなくインストールが完了しました。神経疲れた…
追記の追記:
仕事用の1台で起きたロールバックを解消したので、他の人の役に立つかどうかはわからないけど経緯を書き残しておきます。
ロールバックは起きたけど、前述のとおり「マイコンピュータ」を右クリックしてプロパティを表示させると「SP3」と表示される。
いやらしいのは3件ほどの追加Microsoft Updateがいつも失敗に終わることだ。
シャットダウンしようとすると「更新をインストールしてシャットダウンします」と表示されるのだ。[OK]をクリックすると時間をかけてしばらくじたばたするが、再起動したときにタスクトレイに更新の黄色いアイコンが残っているので「ああ、失敗したんだな」とわかる。
黄色いアイコンをクリックして追加Updateの内容を表示させると、どれもOffice関係のようだった。それでWordか何かを起動して、[ツール]から[アプリケーションの自動修復]を試みることにした。
ところが、うろおぼえだが「インストーラにアクセスできません」というような意味のエラーメッセージが出て、自動修復できない。
OfficeのCD-ROMを用意したり、[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]から修復を試みたりしたが、結果は同じだった。
これで一時はHDの再フォーマットを覚悟したのだが、ふと気づいて[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]を見直したら、SP3もここから削除できるようだったから、一旦SP3を削除してみることにした。
そうしたらOfficeの自動修復が可能になった。
のみならず、メモリのどっかに残っていたOffice関係の3件のUpdateも実行できるではないか!
これで光明が見えた気がした。
もう一度SP3を適用したところ、今度はロールバックなしで最後まで実行できた。
長くなってすみません。結論を簡潔に書くと、理由はわからないがOfficeが邪魔をしていたらしいので、SP3を一旦アンインストールしてOfficeの修復を実行し再チャレンジしたら、今度は(多分)正常にインストールできたということです。
追記の追記の追記:(5/17)
メインマシンでMicrosoft Updateの[高速]が動作しなくなったのは仕様ですか?
もうちょっと具体的に書くと、[高速]をクリックしたのち「このコンピュータに該当する最新の更新プログラムを確認しています...」というメッセージの下に表示されるインジケータ(棒グラフみたいなの)が動かなくなった。
[カスタム]は動作するから、まあいいんだけど。ちなみに仕事用のマシンでは同じ現象は起きていない。

*1:多分これ→「悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2008 年 5 月 (KB890830)」