しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを求めない

店員さん相手にキレないよう自分に魔法をかける呪文

最初に書いてしまうと、魔法の呪文というのは「ゆっくりで!」「急ぎません!」…等である。

もちろん店員さんも、そんな声を掛けられれば悪い気はしないはずだと思うし、一番の目的は、こう声に出すことで自分自身に対して「お前は急いでないよな!」「ゆっくりでもかまわないんだよな」と説得することである。

 

ハルオサン(id:Haruosan)さんのこのエントリーを拝読して、いくつか苦い思い出がフラッシュバックした。言及失礼します。

www.keikubi.com

コンビニで効率の悪い店員さんに当たり、レジの前に長い列ができていて、ハルオサン さんの前に並んだ大柄な男性客が、店員さん相手に罵声を浴びせた。コンビニバイトの経験がある ハルオサン さんは、店員さんのことを考えて心を痛めた。あとで ハルオサン さんが同じコンビニに後輩と行くと、今度は後輩はその店員さんがいかにダメか説明を始めた…という要旨だった。

 

この記事を読んでフラッシュバックした記憶の一つは、過去記事にしている。吉野家で不慣れな店員に当たり、相手の度重なるミスについにキレて大声を出してしまったときのエントリーである。

www.watto.nagoya

こういうことは、これだけじゃなかった。恥ずかしながらリアルの私は、きわめて器の小さい奴である。相手が成人の男であれば、怒鳴りつけることはたびたびある。刺されたり殴られたりすることは覚悟の上で。今のところ生きているということは、まだ刺されてはいないらしい。殴られたことは…やめておこう。

しかし、彼我に立場の差というものがある店員さんに対して、罵声を浴びせることは何としても避けたい。リンクを貼った拙記事にもちらりと書いた通り、私とて接客業のバイト経験はあるのだし。

何よりそういうことをやらかすと、苦い記憶がいつまでも残るのだ。ハルオサン さん記事のブックマークコメントに書いたとおり、心に刺さっていつまでも抜けないトゲのようなものである。

 

そんなわけで心がけているのが、機会あればあいづちの感覚で「ゆっくりで!」「急ぎません!」と口に出すことだ。なんとか習慣づけに成功したと思う。

店員さん「×分ほどかかります」

私「ゆっくりで」

店員さん「お待たせします」

私「急ぎません」

…てな具合で。

実際、時間がないとか急ぎの予定があるとかでもないのに、なぜか僅かな時間をつい惜しんでしまうことがある。精神衛生上よくないに決まっている。このような言葉を声に出して言うことによって、自分自身にそのことを再認識させることが主目的のつもりだ。

今回のブログタイトルに「自分に魔法をかける呪文」と書いたのは、そういう意味である。

 

それでも店員さんとトラブルになったことは、皆無ではないなぁ…あれは相手があまりにもわからんちんだったので…いやそう考えるのは、私の一方的な主観でしかないかもだが。

 

今回は文字数が少なめなので、「自分に魔法をかける」つながりで、こんなクイズを貼ってみよう。かつて旧2ちゃんねる「ウミガメのスープ」スレッドで出題したものである。

225 名前:223 ◆U.3yktni82 :04/12/11 12:40:14
【問題】
男は何十人分もありそうな大量の料理を作った。
そして、なんと、一人でそれをむさぼり食い始めた!
とても普通の人間の食えるような分量ではない!
そして八割方を平らげたところで、こうひとりごちた。
「おっと、いけねえ。これ以上食うと脳味噌まで変身してしまう」
男の目的を当ててください。

 http://www.geocities.jp/umi_moto/1102547879.html#R225

答えはリンク先に。問題の紹介時点で一部ネタバレしてるけど。

 

追記:

こんなニュースがあった! なんだこれは? 私がバイトしていたラーメン屋というのは、ここのショッピングセンターにテナントとして入っていた「素がきや」だよ! 今もあるかどうかはわからないが。

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