しいたげられたしいたけ

「戦争で領土問題の解決を」という意見に反対する。戦争は遥かに多くのものを失わせる

読者の皆さまへの年賀状2019

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

郵便局の年賀状アルバイトの話ばっかりしているが、自分の年賀状は、年が明けてから返事だけを書くのが昔からの習わしだ。

去年の記事はこちら。

www.watto.nagoya

 

郵便局で小耳に挟んだところによると、年賀状の数は減っているらしく、特に今年は去年比85%だったそうだ。それで仕事がないということで、バイトは1時間早く帰されている。楽でいいが、ただでさえ少ない賃金がさらに減ることと、来年のバイト募集はさらに絞られるであろうことが心配でもある。

なんで年賀状が減るかというと、LINE や SNS に馴染んだ若い層の郵便離れに加えて、今年は改元をめぐるゴタゴタが影響しているような気がする。新元号発表が1ヶ月前って何なんだよ? 1月はまだ「平成31年」でいいはずだけど、躓きの石がひとつでもあると、人間は億劫になるものだ。

 

そう言えば去年の年末に、ツイッターにこんなリツイートが流れてきた。「はてなー」でもある 瀬川深 さんのツイートだ。

 

FF 外だが、こんなリプを返してしまった。

 

「世界中で日本だけ」とした根拠は、サイボウズ青野社長の選択的夫婦別姓訴訟を応援するつもりで書いた 2017年11月21日付の拙エントリ に、リンクを貼ったことがある。ああ、いま確認したら元号だけは貼ってなかったけど、ウィキペで確認できる(「元号 - Wikipedia」採用は中国、日本、朝鮮半島、ベトナムで日本以外は廃止済)。

思うに戸籍、夫婦同姓、元号、ハンコいずれも、伝統的な「イエ」という制度と深く結びついているようだ。私は50代だが、私の親の世代あたりまでは「イエ」が社会を支える基本制度であることは、自明扱いされていたように思う。当然その世代にも、さまざまな理由で「イエ」に馴染めなかった人や「イエ」から離れざるを得なかった人は多数いただろうが、彼らは無情にも社会から切り離されていたことであろう。当時はきょうだいが5人~10人いるのが当然の時代だった。私の父方のおじ・おばも、母方のおじ・おばも、そのくらいの数がいる。冷たい言い方だが「イエ」から離れた人々を切り捨てても、社会は維持可能だったのだ。

だが現代は、明らかに状況が違う。経済力など5人~10人もの子どもを育てられる環境を持った家庭は、ごく限られている。社会の維持だけを考えても、「イエ」から離れた人々を切り捨てる余裕はない。

そもそも近代的な人権思想を踏まえるなら、伝統的な「イエ」から離れようが離れまいが、人権は等しく保証されなければならないのだが。社会の維持とかイノベーションとかよりも、そちらこそが最優先事項なのだ。

 

新年早々、面倒臭い話をしてしまった。気分を変えるため、やはりタイムラインに流れてきたリツイートから、悪いけどどんな正月お笑い特番より笑ってしまったツイートを、FF外ですが引用させていただきます。

 

年賀状の話をちっともしていないではないか! 私は パソコン教室を経営していた 時代から、ムックをずっと使っている。書店の一角にスペースを借りていたので、年賀状を作りたいと相談されたら「これを買ってくれ」というためである。

そしてソフトは深い理由なく「宛名職人」をバンドルしているものを選んでいる。ソフトが違っても宛先データのインポート&エクスポートは可能だが、しなくていいならしないに越したことはない。

 今年使ったのはこちら。

かんたんさくさく年賀状 2019 (インプレスムック)

かんたんさくさく年賀状 2019 (インプレスムック)

 

 載っているデザインからパラパラと適当なものを選んで、プリントアウトしている。

今年はこちらを、読者の皆さんへの年賀状にもさせていただきます。

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出さないけどヘンなのもいくつかあったので、スクリーンショットを撮ってしまった。ブログで使おうが、いくつ使おうが、問題ないはず。

FIFAワールドカップが去年だったことは、すでに記憶のかなただった。

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なんで みやぞん? つか「ぞん」しか合わせてへんやんけ。そんなんでよかったら誰でも合わせられるんとちゃうか?

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