だいたい月一回のペースでやっている外食写真集です。先月のはこちら。
先月が魚だったから今月は肉ってわけじゃないけど、なんとなく肉丼系が多く集まった。
と言いつつ、しょっぱなは肉丼ではない。近所の台湾料理店でやっているランチセットから、レバニラ定食。これで770円（税込）は安価な方だと思う。
前回のエントリーで述べた通り、長引く風邪がいっこうに治らず患部を変えて時おり症状が激化したりしている。ちっとは栄養がつかないかと思って食してみた。
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通りすがりに「どこでもいいや」と安易に入った吉野家。大盛りと味噌汁、お新香のセットを頼んだ。吉野家はしばしばブログのネタにしているけど、オーソドックスな牛丼は、あんがい写真を撮っていなかったので。
左上の方に見えているのは JAF の機関紙についてくる割引券である。ちょうど手元に来月のがあったので、ついでってことでスキャンした。こんなの。
悪用を防ぐつもりで有効期限を消しているけど、これで果たして悪用防止になっているかどうかは知らない。どっかから怒られたら消します。
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珍しく学食を利用したときの写真。隣町にある愛知教育大学というところの学食だ。学食の写真を上げるのは 6月の三重大学のとき 以来かな？
スタミナ丼というのに、味噌汁とホウレン草のおひたしを付けた。
学食だけあって割安ではあったが、ドンブリのフチに米粒がついているあたり、どっか「客商売じゃね～な」感ある。いいけど。
食べ物以外の写真も少しは貼っておくか。別の日に撮ったものだけど、これは附属図書館。
中央手前に見えるパーゴラの、日よけの部分がなにげに「シェルビンスキーのギャスケット」と呼ばれるフラクタル図形になっていたりする（もちろん近似だが）。こういうことがあるから、大学キャンパスという空間は油断がならない。
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たまの贅沢、『韓丼』のカルビ丼と海鮮白スン豆腐のセット。
あいかわらず『韓丼』にハマっていて、だいたいのメニューはコンプリートしたにもかかわらず、今でも折あらば入っている。過去記事を調べたら、この取り合わせは既出だった（8月10日付）。ただしちょっと高いのが玉に瑕で、これで1,200円（税込）。前述の学食はもちろん、吉野家のセットでも割引を適用した額の倍以上になる。
週に一度の「自分へのご褒美」的な位置づけである。
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