しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを求めない

お百度参りpolca支援編(100/100)

週末の何時間かを費やして、近所の神社へ勝手にやっているお百度参り、今回のシリーズとしては最終回です。前回のエントリーはこちら。

www.watto.nagoya

ヌル(id:Null3)さんの polca 募集は、一昨日(12/20)で期間終了となりました。
ヌル さんのツイッターによるメッセージを転載します。

 拡散という行為は、拡散した者も元発信者と同等以上の責任を負います。よって私からもお礼申し上げたく存じます。ありがとうございました。

 

実は 11月22日に今回のシリーズをスタートしたとき には、20回ずつ5回に分けて代参すれば、ちょうど30日間の募集期間中に納まると皮算用していたのですが、直後の週末の24日は確か風邪がいちばんしんどかった時で、市販薬を飲んで寝込んでいました。あれがなければ100回目が募集期間に間に合ったのに、と後悔することしきりです。

 

もっとも後悔と言えば、いつも貼っている「なんで代参をやっているか」の三箇条…

  1. お参りは、医学的、科学的には、病状になんの影響も与えない。こういうときにいちばん頼りになるのは医学なのだ。
  2. 代参は誰がやってもいい。赤の他人がやってもいい。
  3. 難病と戦う方のご家族は、どうしても何らかの後悔を感じることを免れない。差し出がましくも他人が代参を買って出ることによって、もしご家族の「お参りをしておけばよかった」という後悔だけでも取り除くことができれば望外である。

の三条目に照らして、ご家族、関係者の「あれをやっておけばよかった」「あんなことをしなければよかった」という後悔はきっとこんなものではない、ということを心に刻むうえで、自分の後悔を噛み締めることも決して意味のないことではないのかも、などとも考えたりします。

 

身も蓋もない話をすると、募金への効果という意味では、私のブログはたいしたことないようです。実は自分のエントリーを公開するたび polca の募金額をチェックしていたのですが、いつもそんなに目立った伸びは見られないようでした(私のブログを見て募金してくれた人ごめんなさい)。

ヌル さんの polca はいろんな方が拡散に協力してくださったのですが、おそらく PolcaNews(unofficial)  @PolcaRTRT さんに(見落としがなければ)二度にわたりリツイートしてもらったことが、効果が大きかったのではないかと想像します。

twitter.com

ただし、このアカウントは閲覧注意です。いろいろなものが、見えすぎてしまうように思われるからです。

ツイッターの特定のアカウントやハッシュタグを閲覧すると可視化される恐るべき現実については、いずれ稿を改めて述べたいと思います。

 

ヌル さんのお母さまの手術は 明後日(24日) 明日(23日) *1とのことです。手術の成功を、心よりお祈り申し上げます。

「ほしい物リスト」の募集期間には期限がありませんので、今回もリンクを貼らせていただきます。

www.amazon.co.jp

追記:私のリストじゃないですよ。ヌル さんのですよ。念のため。 

 

さて、坂部神明社。近所のなんの変哲もない神社である。

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お百度の経路を Google マップのスクリーンショット上に示すと、こんな感じ。

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ピンク色で示した区画の左上(北西)に神社があり、百度石代わりに使っている消火栓は右下(南東)の「野村たまご」というマーカーのそばにある。

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いらんことだが消火栓を背にして見えるタマゴの自販機も、久しぶりに撮ってみよう。

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今回は全くの気まぐれで、経路のブロックを南側から北側に変えてみた。

マップを目視した限りでは、経路長がほぼ変わらないように思えたので。

そもそもこれまでの経路を採用したのだって、特に理由があったわけではない。

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本社拝殿の向かって右奥、上のマップで見ると境内の左上(北西)に、狭いけど出入り口がある。

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振り返って境内を見たところ。左の大きな木の下に見えるのが拝殿で、右の木組みの屋根がかかっているのが本社である。

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東方(先のマップで右方向)。傾斜がちょっとキツい坂になっている。右手の建物は社務所である。

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坂を三分の一ほど下りて、振り向きざまに社務所を撮ったところ。

あれれ、仮設トイレなんか、あったっけ?

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次のお参りのときに、境内側から撮ってみた。社務所の奥にトイレがあったのだ!

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ここの神社には 去年の1月9日 ~ 1月15日 と、それから今回のシリーズを合わせて200回近くお参りをしているのに、ずっと気づかなかったなんて!? そんなこともあるのだな。

日本画の大家である熊谷守一は、晩年、豊島区にある自宅から20年間一歩も外に出ず、30坪ほどの庭を観察して毎日を過ごしたという。最初にそのエピソードを知ったときには「そんなことができるの?」と思ったが、熊谷ほどの人であれば観察眼も常人離れしていただろうから、あんがい自然にそういうことができてしまったのかも知れない。

 

さきのマップでブロックの右上(北東)隅の「鎌ヶ須」という文字が見えるあたり。特別なものがあるわけではなかった。

左のほうに見えている劣化した日除けは、だいぶ前に閉店した食料品店のものだ。

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ブロック左上(北西)隅に、消火栓があった。あったから何、ってことになるが。

左奥に境内の杜が見えている。

つまり、これで右(東)→上(北)→左(西)→南(下)とブロックを一周したということだ。

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上の写真で消火栓を背に振り向くと、反対側の丘の上の住宅群がよく見えた。

マジックアワーに住宅群がオレンジ色に染め上げられる光景は、ここから見た方が鮮やかだったかも知れない。

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道端のお宅の庭先に成っていた、真っ赤な木の実。マンリョウ?

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確か18回目のお参りをしたころから、本降りのようになってきたが…

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ぎりぎり20回、間に合った。ひょっとしたら、これもご利益だったかも知れない。

いや、私はびしょ濡れになっても構わなかった。

ご利益は ヌル さんのお母さまに。

追記:

手術終了とのツイートがありましたので、転載します。予後よろしきことをお祈りします。

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*1:ミスでした。訂正します