しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

海津市の木曽三川公園と安八町の百梅園に行ってきたが木曽三川公園のチューリップは早すぎ百梅園の梅は遅すぎた

例によって実家の身内の要望である。最近こういうネタが多いな。

二週間ほど前に 大垣東公園というところに梅を見に行った が、それでは物足りなかったらしい。今の時季は梅には遅く桜には早いと思うのだが、どっか行けばどれか別の花が盛りを迎えているだろうと、押し切られた感じになった。

 

まずは海津市の木曽三川公園というところに、車を走らせた。自ブログを検索すると、6年ほど前に行ったことがある。春はチューリップをいっぱいに咲かせているところだ。他の季節は、調べたことがないから知らない。

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結論を先に言うと、今はチューリップの準備に全力といった観があり、そのチューリップの開花には早すぎたようだった。

門標。

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公園案内図。

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公園のシンボル展望タワーを遠望する。

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上の写真の右手側。チューリップの苗が、びっしりと植えられていた。

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歩道の中央分離帯のようなところ。歩道なのに中央分離帯が要るのかは知らない。

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一部、開花していたチューリップを接写。丈が低いので早咲きの品種なのだろうと思う。

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「輪中の農家(住居倉庫式水屋)」という案内板があった。

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水屋〔みずや〕というのは、洪水の多いこの地域で独自に発達した建築形態で、基礎をうんとかさ上げして浸水しにくくした建物である。普段は倉庫として、非常時には住居として使われる…はず。

確認のため検索したところ、農水省の解説ページがヒットした!

輪中の水屋:農林水産省

 

実物これかな? 単独行のときは、何かアイテムがあるとコンプリートしないではいられないタチだが、同行した身内はこういうのにあまり興味を示さないタイプなので、中には入らなかった。

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青い道のように見えるのは、ムスカリの苗が植えられたところである。

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一部、花が開いているところを接写。満開を迎えると、チューリップの暖色の中にムスカリが青い道か川のように見える予定なのだろう。

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敷地内にはサクラも多く植えられていた。小ぶりのテント持参の来園者が多いようだった。テントを張って花見をするのが、ここの流儀なのかな?

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もちろんサクラもまだ早かった。来週頃にはいい感じになっているだろうか?

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ざっとこんな感じで見て回ったあと、身内が今度は百梅園に行きたいと言い出した。満足できなかったのだろう。でも梅は逆に遅いんじゃないかな? これも結論を先に言ってしまうと、遅かった。

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木曽三川公園と百梅園は、別々の自治体にあるが、いずれも木曽水系で一級河川の長良川と揖斐川という川に挟まれた地域にある。車で30分くらいの距離だったと思う。

百梅園のほうが実家から近く、よって弊ブログでもネタにした回数が多い。

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入口駐車場に乗りつけると「安八町役場 ふれあいセンター」という建物があり、イベントをやっていたりする。この日は何もやっていないようだったが。

正面右側に「安八の開花標準木」というのがあった。

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「ふれあいセンター」の裏にまわったところが、メインの梅園である。

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一部を残して、ほとんどが散ってしまっていた。

サクラは花が散るとすぐに葉が茂るが、梅は散ってから葉が出るまで少しタイムラグがあるらしい。

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散り残った花を探して接写。

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散り残った花を探していたら、根元に「来園記念植樹」という石碑が立っている木を何本か見つけた。こんなのあったっけ?

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「安八町名誉町民 比叡山延暦寺 第二五五世 天台座主大僧正 渡邊惠進」

と刻んであった。

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最初に貼った「百梅園」の石碑は、この木のすぐそばにある。

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気がつくと、地元出身の衆院議員・参院議員で大臣経験者や、県知事による来園記念植樹の石碑が何本も立っているのに気づいた。

こういうところで政治家が名を売るって、いいの? 法律的には問題ないのかも知れないが、なんとなく興ざめである。

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あずまやの周囲は裸木ばかりだった。

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駐車場に戻ってきたところ。業者による剪定が行われていた。梅の木は、開花が終わった時期に剪定するものだったのか?

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