しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

コロナ禍の状況下で災害ボランティアに行くことも難しくなっている

災害ボランティアに行きそこなったり行ったけど空振りになったりしたことは、過去に何度もある。

だけど今回の隔靴掻痒感は、これまでに記憶のない類のものなので、自分の記録のためにエントリーにする。

 

このたびの九州や長野・岐阜の豪雨災害は、例年であれば災害ボランティア出動の対象に十分なりうるものだ。

だが、いつも頼りにしている愛知ボランティアセンターさんは、7月5日付の公式ブログで九州へのボランティアバスを派遣しないと発表されている。いたしかたない。

blog.goo.ne.jp

 

では近隣県はということだが、日帰り可能な地域へは「被災者応援パートナー」と呼称する有志を募りマイクロバスを仕立ててボランティア活動に出向くことがある旨が記されていた。また「被災者応援パートナー」登録ページへのリンクが貼ってあった。

一応、登録はした。

 

だがもう一つ問題があって、被害甚大と報道された地名を検索すると、だいたいどこも災害ボランティア受け入れ対象が市内限定になっているのだ。

www.gifu-np.co.jp

 

さらに昨日(7/13)は、熊本県に他県から派遣された保健師である職員が、新型コロナウイルスに感染していたことが発覚するというニュースがあった。

www.nishinippon.co.jp

ウイルス感染に関しては、誰も責めるべきではない。それを前置きした上で、もし災害ボランティアにおいて同様の事例が一例でも発覚したら、今後のボランティア活動全体にさまざまな支障を来しかねないことも容易に予想される。

 

幸い私は今のところ感染の自覚症状が一切出ていないので、なんとなく大丈夫と思ってしまいがちだ。車を運転して岐阜県のどこかのボランティアセンターに行ってしまおうかとも思う。これまでの経験からすると、住所のチェックはあまり厳しくない。

しかし、そういう感情は「正常化バイアス」というものであろう。移す可能性からも移される可能性からも、誰も逃れることはできないのだ。

 

素人の災害ボランティアにできることは限られているとは言え、このような八方ふさがり感というのは、一体なんなんだろう? 自分の中でも整理がつかない。

乱筆乱文でもブログのエントリーに仕立てれば、多少はわかったような気になるだろうかと思ったが、徒労だった。

 

追記:

我ながらしつこいと思うが、私のフラストレーションはGoToキャンペーンに向かう。FF 外ですがリンク失礼します。

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