しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

新城市湯谷温泉駅そばの温泉宿に一泊して長篠戦跡などを見てきた(その2)

2日目は、見て回るのは午前中くらいにして、早めに実家に戻ろうと決めていた。

GoToキャンペーンで貰った地域共通クーポン券を使い切らなきゃいけないし、私はそれからさらに帰宅しなきゃならない。GoToクーポン券の有効期間は2日間しかないのだ。

クーポン券について先に書いてしまうと、検索したら実家そばの食品スーパーで使えることがわかった。新米とシャインマスカットと、いろいろ食品を買ったら、きれいに使い切ってしまった。

 

宿のベランダから見た朝の眺望。向かって右手が宇連川の上流である。正面に見える山は鳳来山だろうか? 道々よく目立つ、子どもが緑色のクレヨンで描くような三角形をした山である。

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上の写真の左側、下流方面。もう少し左を見ると川の中に天然記念物の馬背岩というのが見えるはずだが、ギリギリ見えない。残念!

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目次 

 

大島ダムと朝霧湖

ガイドマップを見ながら、車で行けそうなところを適当に選んだ。

まずは大島ダムと朝霧湖が接近できそうだったので、行ってみた。前日の宇連ダムと鳳来湖は、宇連川の対岸の山中にある。

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天宮社 (id:amemiyashiro)さん に教えてもらったダムカードというのは、この大島ダムも出しているらしい。帰宅してから検索した。次は貰い方も調べてから出かけよう。

「次は」なんて言ってないで、今調べればいいのか? これか!

www.water.go.jp

※大島ダムは無人のため、宇連ダムの水源管理所にてお渡しいたします。

なるほど。

 

二枚上の写真の左端に、この石板の裏側が写っている。逆光でぜんぜん読めないけど、石板にはたしか「大島ダム」と刻んだプレートがはめ込んであったように記憶している。

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上の写真のすこし右側。透明なアクリル板には「朝霧湖」と白字ルビ付きで書かれているが、やはり読めない。

右奥の山腹には巨大な文字で「大島ダム 水資源開発機構」と書かれた看板がある。

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百間滝

車を上流方面に走らせて山の中に少し分け入ったところに、マップがサジェストしてくれる。

この看板のそばに2台分だけの駐車スペースがあり、1台分はすでに埋まっていた。

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ただし滝を見るには、かなり急な坂を下りなければならなかった。足の弱い同行者には、車で待ってもらうしかなかった。

100間というのは Google さんに教えてもらうと約182mとのこと。本当に100間あるかどうかはわからないが、岩肌をかなりの距離にわたって急流がすべり落ちていた。

左手の上流から右手の下流に向けて撮っています。

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帰途。この急坂を高齢者が上り下りするのは難しい。

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阿寺の七滝

この付近で百間滝とならんでサジェストされる名勝地に、阿寺の七滝〔あてらのななたき〕というのがあった。宿で貰った案内図にはこちらだけが表記されていたので、少しメジャーなのだと思う。

間近まで行けるかわからなかったが、とにかくそばまで行ってみた。スマホ写真のタイムスタンプを見ると、百間滝から車で20分ほどだった。

バス停があり、大型車含めて10台分くらいの車の停められる駐車スペースもあった。

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駐車料金は下の写真中央奥の料金箱に投入するシステム。けっきょく2日間で、駐車場が有料だったのは(無人とはいえ)ここだけだった。

売店は日曜日だけ営業とのことだった。

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案内板によると、阿寺の七滝までは徒歩15分くらいかかるようだった。

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これでも高齢者にはつらいということで、上の写真の案内図でいちばん手前にあった乙女滝というのと河鹿沢〔かじかざわ〕というところまで行って、引き返した。

これが乙女滝かな? 間違っているかも知れない。ネットで検索すると、「乙女滝というらしい」と控えめながら同じと思われる写真が出てくるから、大丈夫だと思うけど。

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この付近に河鹿沢に下りる小径という看板が出ていたから、大丈夫だと思うけど。

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鮎滝

車でそばまで接近できて、あまり歩かなくても見られそうなところはないかと案内図を調べると、前日の長篠城址史跡保存館あたりまで引き返し、史跡保存館のすぐそばで宇連川と合流する豊川の、少し上流にあるようなので行ってみた。

新城総合公園というところのすぐそばである。スマホ写真のタイムスタンプを見ると、阿寺の七滝の駐車場から車で40分くらい。

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ガードレールの手前に無料駐車スペースがあった。ありがたい。

 

上の写真の「鮎滝入口」という看板のあたりから覗き込むと、こんな感じで見えた。

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ただしネットでgoogle:image:新城市 鮎滝を検索して出てくる画像とぜんぜん違うじゃないか! マップのマークは間違いなくこのあたりなのだが、なんでだ?

 

馬場信房の塚

鮎滝の看板と駐車場のすぐそばにあった。馬場信房は、長篠の戦いで討ち死にした武田家の重臣である。

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いくらなんでも、これは間違いってことはあるまい。

 

というわけで、その場で検索を繰り返しながらのぶっつけの旅行であった。同行者がこれで満足してくれたかは、わからない。

言い訳のような心境で、来月あたりでよかったら西浦温泉の宿は私が検索して調べてみる、と言ってみた。

そうしたら、本当に行きたかったのは身延山の信玄の隠し湯だと返された。

何を言っているかわからねえと思うが、俺もわからねえ。

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