しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

メガネを作り直そうと眼科に行ったが処方は先延ばしして点眼薬だけ貰った

眼精疲労はわが宿痾みたいなものだが、この何ヶ月か特に酷い。パソコン仕事と車の運転の両方をやらなければならないから、つらい。SNSに入り浸っているからスマホもよくいじるし。

たぶん老眼が進行しているからだろうと思った。そろそろメガネを作り直したいと思いながら、何でも先延ばしする悪癖があって、なかなか実行しなかった。私は悪癖がいくつあるんだ?

何年か前に拙宅アパートから徒歩圏に眼科ができていた。特に何かきっかけがあったわけではないが、行く気になったので行ってみた。今のメガネを処方してもらったところは別の眼科だったが、なんとなくそこには行きたくなかった。こっちの出した要望を言下に否定された記憶があったり。

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平日だったので、あまり待たされなかった。まずは医療助手さんによる検査。おなじみの顕微鏡みたいな接眼レンズから地平線の気球を覗く装置と眼球に風をあてる装置(何のためにやってるんだろう、あれ?)、それからレンズを入れ替えながらランドルト環の向きを言うやつ。レンズを入れ替えて、どっちが三角形に並ぶ黒丸がよく見えるかを訊かれるという検査もあった。

近視のほうは、現状以上に視力は出ないと言われた。なんか残念。

 

続いて問診。若い男性医師だった。老眼が進行しているせいか眼精疲労が酷いことを伝えると、近視用と老眼用それぞれメガネを二本作るということはあるがとしながら、眼精疲労の点眼薬を処方することもできると言われた。

なぜか目薬というのは念頭になかった。ネット語でいうところの「その発想はなかった!」というやつだ。

それよりということなのか、加齢と近視の度が強いことから緑内障のリスクがあるのでということで、眼底検査(?)を勧められた。

そんなに時間はかからないということだったので、やってもらった。

装置を覗くと緑色のLEDがいくつか点灯していて、それを見ていると一瞬強い光を当てられた。眼底の写真を撮ったのだそうだ。

ふたたび問診。発症はしていないが眼底の一部が薄くなっているというような説明を受けた。

一ヶ月後くらいに別の検査をしたいので予約してくれと言われた。あとで貰った診察券には「視野検査電話予約して下さい」と印字してあった。こういう一時的な印刷のできるカードは、たまに見かける。

 

検査疲れしたというやつだろうか、結局この日は老眼鏡の処方はしてもらわなかった。作るかどうかは1ヶ月後にまた検討すればいいか。

調剤薬局で点眼薬を2種類貰った。写真には写ってないけど各2本、計4本である。

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二本あるけど、どう違うんだろう? 一緒にもらった説明書には「目の疲れをとる薬です」くらいしか書いてなかった。

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1日4回点眼とのことだった。1日4回というとエイトマンのタバコ型原子炉冷却剤みたいだな、と古すぎて年寄りじゃないとわからない喩え。

それより2種類の目薬をさすとき、順番はどっちでもいいが5分間隔を開けるようにという指示が面倒そうに感じた。カップラーメンを待つ時間より長い。慣れさえすれば、なんとかなるか。

ところが点眼を始めてまだ何日も経っていないが、効いてそう!Σ(゚Д゚;

とくに寝起きに目が強く痛むという症状があったのだが、それが明らかに軽減されている!

医者から貰うクスリはよく効くと言われるが、今回その法則が発動されたようなのはありがたい。診療費は検査が多かったせいか3,000円超と高めだったが、薬代は600円ほどと市販の目薬と比べてそれほど高価ではなかったし。最安値の目薬をジャブジャブ使う習慣があることは、今は内緒で。

だが薬で疲れを抑えるというのは明らかに対症療法だから、根本原因と思われる生活改善は検討しなきゃならないだろうな。しかしどうやって…?

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