しいたげられたしいたけ

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眼科で視野検査を受けて緑内障予防の点眼薬を処方された

メガネを作り直そうと2ヶ月ほど前から眼科に通い始めたが、いろいろと話がややこしくなって長引いている。

とりあえず先週、当初の目的の新しいメガネがようやくできた、という拙エントリーがこちら。それ以前の話は、記事中のリンクからさかのぼれる。

www.watto.nagoya

 

勧められながら先延ばしにしてきた視野検査を、今週ようやく受けてきた。強度の近視と加齢の相乗効果で、緑内障のリスクが高まるのだそうだ。

www.santen.co.jp

 

最初にいつもの眼圧検査、次に新しいメガネでランドルト環の視力検査ののち、初体験の視野検査というのをやった。

装置を覗くと視界は真っ白で、正面にオレンジ色のランプが点灯していた。ランプを見つめているように言われた。視野のどこかに薄い白い光点が出現するので、光が見えたら手元のボタンを押せということだった。

上下左右360°、遠近にランダムに光点が現れるため、主観的にはかなりの時間がかかったように感じた。実際の所要時間を聞かされると、たぶんたいした数字ではないと思うが。

 

その後、問診。医師から、眼圧などは正常値にあるが眼底に薄くなっているところが認められ、緑内障の予兆がないことはないというような説明を受け、予防措置を希望するかどうか尋ねられた。

これまでの経験から、この医師にはこちらの希望をはっきり伝えたほうがよさそうだという感触を持っていた。だが緑内障に関しては知識がないので、自分の希望を持ちようがない。その趣旨を柔らかめの表現で伝えたところ、進行してからでは元に戻すことはできないからということで、予防措置の開始を勧められた。

 

口頭およびタブレットのビデオによる説明を受けた。要するに一日一度、目薬を差せばいいらしい。

点眼の習慣は以前からあった。安い目薬をじゃぶじゃぶ使っていたが、この眼科で眼精疲労緩和の点眼薬を出してもらうようになってからは、それを使うようになった。

医療助手さんからは「費用は掛かりますが」ということを言われたが、仕方あるまい。

 

支払い時に小冊子やプリントのいっぱい入ったホルダーをもらった。

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表紙をめくったところ。サプリの試供品がついていた。

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右側のA4判「病状の説明」には「前視野」~「初期」とあった。「前視野」がわからなかったので検索したら「緑内障らしい異常があるのにもかかわらず、通常の視野検査では異常がない状態」とのことだった。

眼圧は左右とも14mmHgだったそうで、あとで出てくる冊子には10~21mmHgが正常範囲と書いてあった。

それってほとんど正常と違うんかい?

 

一枚めくると「緑内障」「緑内障と診断されたあなたに覚えておいてほしいたったひとつのこと」「緑内障と診断された患者さんのご家族のかたへ」という冊子が挟んであった。

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眼圧10~21mmHgが正常範囲と書いてあったのは「緑内障について」、

「たったひとつのこと」というのは毎日欠かさず点眼をすること、

「ご家族のかたへ」というのは点眼を忘れないようにサポートしてくれということだった。

ネタバレというやつかもだが問題はあるまい。

 

さらにめくると、眼底検査、OCT検査、視野検査、眼圧検査の、カラーA4判一枚の説明プリントが挟んであった。

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この中でOCT検査というのだけは、多分やってない。

眼底検査は、瞳孔ごしに撮った写真が医師の机の前にある後ろから照明の当たるパネルに貼ってあったから、やったのだろう。

いらんことだがあのパネルを何というのか検索しところ、たぶん「シャウカステン(独Schaukasten)」らしい。さらにいらんこと(or不確かなこと)を言うと、ドイツ語の単語を英単語に置き換えると "Schau" → ショー "Kasten" → ケース らしい。

視野検査はこの日やった。

眼圧検査は目にプッと風を当てるやつだろう。

 

調剤薬局に行って出してもらった目薬が、こちら。

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これが 5月19日付拙記事 に書いた初回の受診時に処方してもらった眼精疲労対策の2種類に加わったのて、点眼薬が3種類になった。

www.watto.nagoya

これまでの2種類との違いは、1日1回の点眼でいいのと(これまでのは1日4回)、冷暗所(まあ冷蔵庫だな)に保存しなければならないことだった。

なお2種類以上の目薬を使用するときは5分以上の間隔をあけなければいけないというのは、今回も同じだった。

 

前述の通り点眼の習慣はなんとかなりそうとして、薬剤の減るペースが違うだろうから、薬をもらいに行く通院のルーチンを定着させるまでが面倒そう。

こちらもなんとかなるだろうけど。

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