しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

ダイレクトメール配信停止二件

宣伝広告目的で送られる電子メールには「特定電子メール法」と「個人情報保護法」による規制がかけられていて、合法的に活動している企業・団体からのものであれば配信停止ができるはずである。

こちらのサイトによる解説が、わかりやすかったかな。

makefri.jp

一部、引用させていただきます。

特定電子メール法では、メルマガを含む広告宣伝メールについて、「原則としてあらかじめ送信の同意を得た者以外の者への送信禁止」「一定の事項に関する表示義務」「送信者情報を偽った送信の禁止」「送信を拒否した者への送信の禁止」などが定められています。

だが自分の不注意のせいか UI がトラップなのか、ちょっとてこずったので自分用の記録としてエントリーに残しておく。記事を書くと忘れにくくなるのだ。

 

2ヶ月ほど前に、ちょい訳あって ピンタレスト から画像をお借りした。画像自体は満足度高く使わせていただき、そのことには感謝しています。

だが ピンタレスト から画像をダウンロードするにはメールアドレスの登録が必要であり、そうしたところ連日大量のダイレクトメールが届くようになった。

恩義もあってしばらくは届くに任せていたが、こりゃたまらんと配信停止を申し込むことにした。

 

特定電子メール法の縛りにより、DM にはどこかに配信停止のリンクがなければならない。

f:id:watto:20210919083750j:plain

Pinterest は米国の会社だったのか。だが日本のIT関係の法律は、だいたいどれも海外の法律を参照・踏襲しているはず。

 

「配信停止」をタップした。ところがそれ以降も、何ごともなかったかのように DM が届き続けるではないか!?

f:id:watto:20210919083827j:plain

 

おかしいなと思いつつ、翌日だったか二、三日後だったか、もう一度同じ操作をした。

そして確認画面をスクロールしたら、なんだこれは!??

f:id:watto:20210919083903j:plain
f:id:watto:20210919083920j:plain

こんな画面が、際限なく続いている。全部はスクロールしなかったが少なくとも2画面では収まらなかったはず。

前に停止を試みたときには、そのメールが該当するジャンルだけチェックが外れたってこと?

 

幸い一番上の「□ メールのお知らせ」のチェックを外せば、すべてのチェックが外れる仕様になっていた。

f:id:watto:20210919084011j:plain

これで DM は届かなくなった。

スポンサーリンク

 

 

関連性は薄いが、勢いでもう一件停止した。

何か月か前から「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」というところから「マイアラートが〇件あります」という DM が届くようになった。

趣味人倶楽部 というのは中高年向けSNSを謳うサイトで、ここはたしか「刈屋の定理」というのを検索したことがきっかけで入会したのだった。

過去記事を残していた。14年以上も前になるのか!

www.watto.nagoya

拙記事中の mikly というのは mixi の定期ニュースか何かだったはず。当時ミクシィコミュニティは趣味人倶楽部と連携していたんじゃなかったかな。それ以上のことは覚えていない。mixi 自体、退会して何年にもなるし(自ブログ検索したら6年!)。

それ以来ずっと放置して向こうからの音沙汰もなかったが、確か今年に入ってから毎日DMが届くようになった。

届くと同時に削除しているメールは他にもあるのでそうしていたが、前述の通り勢いで停止を試みた。

 

停止するためにはログインが要るがログインパスワードなんか忘れてしまっていたので、画面の指示に従いパスワード再設定画面へのリンク送信を依頼した。

 

再設定時に、興味がある項目として「旅行」「食事」などの中から最大で10項目にチェックを入れるように求められた。ひょっとしたらDMが届くのかな、と思った。

 

趣味人倶楽部は設定変更のページに「退会」という項目があったので、退会してしまった。

退会前に、マイアラートなるものの内容を一応確認した。想像通り趣味人倶楽部のPRで、私にとってはアラートと言われるような内容ではなかった。10年以上放置したSNSに、どんな緊急情報があると言うのだ?

退会以来、DM は届かなくなった。

f:id:watto:20210920084453j:plain

ピンタレストに登録したメアドは非公開なのでドメインを隠していますが、こちらは公開しているメアドと同じなので面倒だから消してません。

 

合法的に活動している企業はいいが、困るのは公開メアドに届く明らかに合法とは思えない発信者からのメールだ。

こんなのとか。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/watto/20210920/20210920141621.png

あちこちで話題になっている Amazon を騙るフィッシングメールである。「もうちょっと日本語勉強せい!」というコメントをつけてツイッターに晒したが、そもそも公開メアドをアマゾンの登録メアドにしていないから引っかかるはずがない。

だけどこういうものも大量に届き続けるから、うざい。一時期は小まめにフィッシング通報サイトに通報していたが効果薄かったのでやめてしまい、手作業で削除を続けている。

スポンサーリンク