効率最悪の在宅仕事をしながら同時進行でツイッターを眺めていた。そんなことしてるから効率が悪いんだという当然の突っ込みは黙殺する。
FFさんでもある id:anmin7 さんが、こんなツイートをされていた。引用、失礼します。
おにぎりをツイッターに投げたら募金されるやつ今年もやってんのかしくじった。何日か分損した
— anmin7 (@anmin7piece) 2022年10月18日
ええっ、なに? そんなのあるの?
google:おにぎりをツイッターに投げたら募金 で検索してみた。
ここかな? 知らんかった!
10月6日から11月6日までの期間内に おにぎり の写真を投稿すると、1投稿につき5食の給食(協賛企業の企画に参加すると10食)がアジア・アフリカの子どもたちに届くのだそうだ。
ブックマークコメント欄を開くと2018年のブコメがあった。何年も前からやっている企画らしい。「おにぎりアクションパートナー」(協賛企業)には有名企業名がずらりと並んでいるから、信用できないところではあるまい。google:スラックティビスト を自称する身としては、うかつであった。ご示唆いただいた anmin7 さんに感謝します m(_ _)m
これは参加せねばと思いながら、肝心の おにぎり の写真がない!
参加するとしても明日以降だなと思っていたが、しばらく経ってから過去に自ブログに投稿したスマホ写真があったことを思い出した。今年の2月と3月に撮ったものだけど。
ブコメでお医者さんから「食事指導するぞ」と叱られたのだった、といらんこと言いの悪癖発揮。
使えるかな、これ? ダメだとしても私が1円も損をするわけじゃないから、やってみよう。
投稿方法は、上掲サイトから行う方向と、ハッシュタグ #OnigiriAction を付けてフェイスブック・インスタグラム・ツイッターに投稿する方法の2通りだそうだ。
私がやるとしたら、フェイスブックとインスタグラムはアカウントを持っているだけでROM専だからツイッターに投稿するか、サイトから投稿するかのどちらかだなと思った。
ツイッターはいつもやっているから、サイトから投稿してみることにした。
コメントと、場所を表示するため撮影地の住所の入力を求められた。
3月16日付拙記事より、この写真と…
この写真を投稿した。
なるほど、こんなふうに表示されるのか。ただしSNSへの連携投稿機能はないらしい。ツイッターとかへの2重投稿は認められるのかな? 遠慮してやらなかったけど。
期間はまだしばらくあるから、おにぎりを食べる機会があったら、つかおにぎりを食べる機会を作って、また投稿しよう。
来年以降も含めて覚えておくためにエントリーにする。
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