12月21日付拙エントリーの続きだが「3日目」ではない。日数をかけてタラタラと進めている。
上掲拙記事中には書かなかったが、[設定]>[システム]>[ディスプレイ]より[拡大と縮小]を[推奨]の125%から150%に変更した。125%だと文字やアイコンが小さすぎて、老眼が進行した身にはつらかった。150%にしたら、楽になった。
再生機のほうを確認すると、[推奨]は100%になっていたが、それでも文字やアイコンはそこそこ大きかった。
おそらくディスプレイの解像度が上がっているのだろう。もったいない使い方をしているような気がするが、使い手すなわち私にとって快適なのが1番ということで。
上掲拙記事への追記。おそらくディスプレイの解像度と関係あるのだろう、BunBackupのツールバーのアイコンが小さいと感じた。
ちょっと探したが、メニューバー[表示(V)]>[ツールバー(T)]のアイコンがデフォルトの[小(S)]だったので…
[大(B)]に変更した。この方が楽だった。
やはり再生機も確認したが、デフォルトの[小(S)]のままだった。
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以下、新しくやったこと。
某日
セキュリティーソフトESETをダウンロード&アクティベートした。詳細は残さなかった。
某日
複合機MG3630と高速ページスキャナーScanSnapのドライバーをインストールした。
MG3600シリーズ、インストーラーの初期画面「セットアップの開始」。
「セットアップ開始」ボタンをクリックすると…
「国または地域の選択」
「使用許諾契約」
「使用状況調査プログラム」への同意を求める画面
が次々に表示された。
続いて
「警告ダイアログへの対処のお願い」
が表示された。許可する/はい/ブロックしない等を選択してくれとのことだった。
「接続方法の選択」は無線LAN接続とUSB接続のうち、いつもUSB接続を選択している。
以上、スクリーンショットは撮ったが省略する。
「インストール」ダウンロードとインストールが始まった。
「プリンターの接続」
「プリンターを認識しました。インストールが完了するまでしばらくお待ちください。」というメッセージが表示されてから、いつまで待っても画面が変化しなくなった。
[設定]>[ホーム]>[プリンターとスキャナー]を開くと、うろ覚えだが「デバイスドライバーのインストールに失敗しました」という意味のメッセージが表示されていた (汗
ヘルプを参照すると、うまくいかなかった場合はしばらく時間をおいて再試行してくださいという意味のことが書いてあった。
ただし、再起動したらデバイスドライバーがインストールされていた。プリンターの試し印刷も、スキャナのスキャンも正常に動作してくれた。
返品したマシンでは、この手のエラーがしょっちゅう起きていたことが記憶に新しい。よくない予兆だ。
試しにスキャンした画像を貼る。こんなのしか手元になかった。
ScanSnap Homeインストーラーの初期画面「ScanSnap Home Setupへようこそ」。
「セットアップタイプ」
標準インストールとカスタムインストールから選択する。標準インストールを選択した。
「インストールの内容確認」
インストール先フォルダとスキャンしたデータの格納フォルダの確認だった。
ダウンロードとインストールが始まった。それぞれプログレスバーが表示された。
以上のスクショは省略する。
「接続する機種を選択してセットアップを開始します」
私の持っているのは一番下のiX500なので、それを選択した。
「ScanSnapの接続方法」
「ScanSnapの接続を完了しました。」
その後、「ScanSnapを無線LANに接続して読み取りを行うことができます。今すぐ無線設定を行いますか?」というダイアログボックスが表示された。「後で」を選択した。スクショは省略する。
ABBYY FineReader for ScanSnapもダウンロードした。OCR&pdfへのテキストデータ埋め込みソフトである。
スキャナーのシリアルナンバーの入力を求められた。こんな画面あったっけ? 再生機や返品したマシンのためにダウンロードしたときには、表示されなかったように記憶しているのだが。いいけど。
「使用許諾契約」
「インストール先のフォルダ」
「プログラムをインストールする準備ができました」
「ABBYY FineReader for ScanSnap(TM)5.5をインストール中」
以上、スクショは撮ったが省略する。
「ABBYY FineReader for ScanSnap(TM)5.5のインストールを完了しました。」
「インストールをお勧めする新しいソフトウェアがあります。」
使わないものがある気もするが、マシンのリソースに余裕があることを信じて全部選択した。
「インストールの完了」
ScanSnapHome画面から、適当に読み込ませたファイルの「検索可能なPDF」への変換が可能であることを確認した。OCRで読み込んだ文字データをPDFファイル中に埋め込んでいると理解している。
スクショを撮ると、タイムスタンプからダウンロードとインストールにかかったおよその時間を知ることができる。
MG3630とScanSnapが約15分、ABBYYが約11分だった。
某日
Pythonの開発環境Anacondaディストリビューションをダウンロードした。詳細は残さなかった。
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