今回はスマホ写真が載せられない。事前に撮っておかなかったからだが、仮に撮っていたとしても、あまりに汚くて他人に見せられるものではなかったから載せなかっただろう。
パイプ洗浄剤を、本来の用途以外のいろんな所で愛用している。
過去に自ブログ記事にしたのは、風呂用具の黒ずみ汚れだったが…
それ以外に、便器の黒ずみだか茶ばみだかを落とすのにも、抜群の効果を発揮した。
パイプ洗浄剤は粘度高めと言えど、洋式便器の側面からはすぐに流れてしまうので、洗浄剤をかけたらとっさに掃除用のペーパーシートを上からかぶせて時間を持たせる工夫をした。
ある程度の時間が経ったら、シートごと流すだけだった。それで真っ白になっていた。
もちろん浄化槽式では(たぶん)使えない技である。
以上は前置きで、以下が本題。拙宅アパートの特殊事情だが、キッチンのステンレス流し台(シンク)が、越してきた当初からヒョウ柄のような汚れで真っ黒だった。
真っ黒というより茶ばみで、中性洗剤でこすっても落ちない。色合いからサビだと思っていた。
ところが、どういうきっかけだったか忘れたが、ひょっとしたら、こいつにもパイプ洗浄剤が効くんじゃないかという予感がした。
確か、掃除するとき強めにこすったら汚れがちょっとだけ落ちたから、何か極端なことをすればもっと落ちるんじゃないかと思ったんじゃなかったかな。そして思いついたのが洗浄剤だった。
流し台の側面は、どんぴしゃ垂直で、洋式便器より傾斜が急である。
どうしようか、ちょっと考えて、コンビニで貰えるお手拭きに洗浄剤をかけて、割り箸でこすった。あれ溶けないから。
汚れが落ちるじゃないか!
一部サビの部分は落ちなかった。大半は、歴代の住人たちが残した油汚れか、でなければ水道水の水垢が堆積したものだったようで、そちらは落ちた。
最初に、どこか嗅ぎ覚えのある悪臭が漂い、ついでパイプ洗浄剤の主成分である次亜塩素酸だか水酸化ナトリウムだかの刺激臭が鼻をついた。
シンクの大部分が、ピカピカのステンレスの色になった。一部、先代の住人の誰かが金属タワシか何かでこすった痕跡も現れた。
このアパートに越してきて15年近く、まさか綺麗になるとは思わなかった。そんなで綺麗にしてから何日か経つのに、まだ違和感がある。
自分用の記録なので、オチや結論はありません。使用したパイプ洗浄剤は行きつけのドラッグストアのプライベートブランドで税込み200円くらいの品だったが、サムネイルにするため見かけの似たAmazonアソシエイトのブログカードを貼ります。
